焦る気持ちを抑えながら、わたしは制服を脱いだ
ラブの首輪を外し自分につける…前に道端に落ちていたエッチな本で見たことがある
女の人が自分と同じように首輪をハメ、男の人に犯されていた写真が脳裏をよぎる
"ぁぁ…わたし、いまからラブの雌犬になるんだ"
"雌犬"その言葉だけでも私は興奮した
そして四つん這いになり彼の方にお尻を向けた
「ラブ‥わたしをあなたの雌犬して…//」
初めて口にするエッチな言葉に顔が真っ赤になるのがわかった
彼はそれを聞くなりお尻の間の鼻をうずめ"ペロペロッ//"あそこを舐め出した
「っっぁはぁ…っぁ‥はぁっ//」
エッチな言葉を言ったせいなのか、今日はいつもよりも感じてしまう
腰がピクッピクッと彼の舌の動きに合わせ動く
「はっ//ぁはっ…//ぁあっ…」
静かな部屋に私の喘ぎ声とピチャピチヤとラブの舐めとる音が響いた
「ラブ//気持ちいいよ…もっと‥もっとして//」
いつもより激しいラブの責めが私を大胆にさせた
顔を脱ぎ捨てた制服へとうずめると
お尻へと手をやった
そして両手で割れ目を広げて見せた
きっとラブからは恥ずかしいところが丸見えだったんだろう
彼の舌がいつも以上に深いところをなぞった
「ぅくっ//ひぃぃゃぁ…ぁひゃっ//」
思わぬ刺激に声にならない悲鳴を上げてしまう
彼はそこを執拗に舐める…彼の舌が当たる度にビクビクッビクビクッとお尻が激しく震えた
「んぁぁっ//ぃやぁっ…ダッメ//ぁぁっ…//」
彼の舌は私を弄ぶかの様にペロペロペロペロと軽快に動いていた
※元投稿はこちら >>