「ラブ…出ちゃう…//」
お尻がカクカクッと勝手に動いてしまう
そして、ビクビクッビクッ…ブルブルブル//
下半身が小刻みに震える
それと同時に太ももを温かいものが流れるのを感じた
生まれて初めて与えられた感覚…その時わたしの頭の中が真っ白になり、その場に崩れ落ちた
ママに誉められたとき、勉強でいい点を取ったとき、大好きなケーキを食べたとき…
そんなものとは比べ物にならないほどの満足感が私の中を満たしていた
"ぁぁ…すごく、気持ちよかった…"
しばらくし、わたしはやっと意識を取り戻す
わたしを心配してか、ラブはずっと隣にいてくれたみたい
そして、わたしの足元には水溜まりが広がっていた
そんな関係がしばらく続いた
やっぱりラブはいつもはしてくれなかったが、何度もされるうちに私はオナニーでは逝けなくなり身体は確実に彼を求めるようになっていった
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