ロリータ 官能小説

ち＠ぽを咥えさせるも、カリぐらいまで？まずは、カリ首を舌で舐めるように教える。「いいかい、先のほうの少し太い所の括れてるところ、そうそう、括れてるところね」「まるで、亀の頭みたい」「だろ。だから、亀頭って、亀の頭て言うんだよ。そこの括れてるところを舐められると気持ちがいいんだ」「こう？」うん、なかなか上手い。
　今度は、亀頭を咥えて舌でち＠ぽの先を舐めてね」おお～これは効く。「入るだけ、口に入れて、上下に動かして」「こほ？」う～んいいな！「ジュボ、ジュボ」「歯を立てずにね。いいよ」
マッとが無いので、バスタオルをひいて横にならす。「さあ、足を広げてごらん」そこには、まるで、パイパンに近いお＠んこが・・・・まずは、クリから、皮を捲ると小さな突きが。舌で突くと「あああぁ～～～～。何？
変になる～！」吸い出して、舌で転がすと「あわわ～、駄目～。」腰を浮かすように。がっちりと、両足をかかえ吸い出す。「おじさん、・・・・・なになに？変に・・・・」やっぱり、クンニは効くみたい。
　今度は、膣責め。少し、濡れてる？光ってる。指で広げると、ピンク色の肉ひだ、広げながら、舌を這わす。ピクンとからだを震わす「ああああぁ～、汚いよ～！そこは～！でも・・・・気持ちいい」ぴちゃぴちゃと音を
立てて舐めながら、舌を尖らせつつくと「うううう～ん、」足で頭を挟まれた。
　そろそろ、いいか？ま＠こに人差し指を埋めてみる。クリを舐めながら・・・・そーっと入れてみた。「あ！」指が半分ぐらいは入る。狭いな、しかも、締め付けが。「あっ！入れちゃ・・・・」「痛いの？」「う～ん、大丈夫。試験管を入れてオナニーしてるから」？試験管？確かに細いしな？「でも、あまり入れると痛いから少しだけ。理科室から、友達と盗んだんだ」平気なのか？
　友達があそこに入れると気持ちがいいよって。」「よくするの？」「最初は、怖くて。まだ、３回ぐらいしか。でもね、出したり入れたするときもちがいいの」
試験管オナニー？なんじゃ、まあ、指ぐらいの太さだしな。「それじゃあ、してあげるよ」人差し指をゆっくりと出し入れする。「あっ、駄目。」うーん、あまりに入れすぎると痛そうだし。この穴に入れたら、ち＠ぽが
ちぎれるんじゃ？
　やったのがばれた子は、こんなにキツくはなかったし。これは、楽しみ。




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