小学生の妹が成人と同じ量の睡眠薬を飲んだのだから、簡単には起きないだろう。そう思いつつもやはり起こさないように気をつけてTシャツを捲っていく。
水色のブラジャーが露わになるとBが感嘆の声を漏らした。胸を突くと柔らかい感触が返ってくる。ブラを上にずらすと膨らみかけた胸と小さな乳首が現れた。
俺は引き寄せられるように胸に手を伸ばした。胸は片手に収まるほど小さいが、しっかりと柔らかい。乳首はだんだんと硬くなってきてしっかりと反応していることを示していた。
夢中で胸を揉んでいるとBも手を伸ばしてきた。俺が手をどけるとAも手を伸ばしてきて2人で妹の膨らみを堪能していた。
次に妹のズボンを脱がしにかかった。妹の身体は軽く、片手で腰を持ち上げることができた。それに加え、履いていたのはジャージのズボンだったので俺1人でも脱がすのに苦労はしなかった。
ジャージを床に捨てて、妹のパンツを食い入るように見つめた。Aは片手を妹の胸に添えたままカメラを下半身に向けていた。Bも胸を揉みながらも視線は妹のパンツに釘付けだった。
俺はパンツの上から縦筋をゆっくりとなぞった。想像以上の柔らかさとパンツの感触に夢中になって何度も指を往復させる。パンツに縦筋のラインがクッキリと浮かび上がると、妹のパンツに手を掛けた。
パンツが徐々に下ろされる様子を2人がじっと見守る。脱がせ易いように腰を浮かせようとすると、横からBの手が伸びてきた。腰を持ち上げてくれたお陰でパンツは脱がせ易かったのだが、Bは腰ではなくお尻を持ち上げていた。
マンコが露わになると、Aがカメラを近づけてきた。足を少し開かせ、マンコを撮影し易くする。指でマンコを広げ中まで撮影した。
撮影が終わると俺たちはズボンを脱ぎチンコを取り出した。3人とも痛いほどに勃起している。
各自胸やマンコを触りながら自分のチンコをしごき始めた。妹が起きるといけないので挿入は無しと予め話し合っておいたのだが、妹のあられもない姿を見ていると手でしごくだけでは勿体無いような気がしてきた。
そこで俺は妹の口を薄く開け、そこに亀頭を差し込んだ。亀頭が温かく包みこまれ、軽く当たる歯の感触が射精を促してくる。
そんな俺を皮切りに3人は妹の身体を好きに使い始めた。
胸やマンコに擦り付け、妹の手でしごかせる。軽く咥えさせたり鼻やお腹に先っぽを押し付けたりもした。
妹の顔も身体もカウパーでベタベタに汚されていく。そして俺たちは妹の顔や体に精液をぶっかけた。
全身精液まみれの妹をカメラで撮り終えたら、ズボンを履いて後片付けに入った。
トイレットペーパーで精液を拭った後、お湯で濡らしたタオルで身体を拭いた。臭いは妹が気付かないのを祈るしかない。妹の服に精液がかからないように気をつけてはいたが、髪に少し付いてしまっていた。
妹の体を拭いていると再びチンコが硬くなってきたので、妹に服を着せた後も3人で妹の身体を触っていた。妹が目覚める前に、俺たちは逃げるように解散した。後日、Aが前回と同じようにデータをコピーしてくれた。
今はもうデータを持っていないが、妹を見ると当時を思い出して勃起してしまうことがある。
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