頭を掴まれ動けなくなったさつきは当然の如く「ヴェっ…グっ…」と餌付いた。チン〇を抜くと「ヴェ…ゴホっゴホっ…うぇっ」と言い涎を垂らした。「ゴメン…大丈夫か?」と聞くと「ビックリしたけど、勝兄が気持ちいいなら大丈夫…我慢出来るよ…」と少し涙目になりながら言った。俺は再びチン〇をくわえさせた。さつきはまた餌付きながらも、必死に我慢してくわえた。またチン〇を抜いた。さつきは涙を流し鼻水と涎を垂らした。今度はさつきが自分から奥までくわえ、そして空いている手で玉揉みもした。俺は限界になり「さつき…イクよ…出すぞ」と言うとさつきは頷いた。俺は喉奥に発射した。「ヴォっ…グっ…」と言いながらもさつきはチン〇を離さず終わるまでくわえた。チン〇を抜くと「ヴェっ」と言って掌に吐き出した。「大丈夫か?」「少し飲んじゃった」と言った。「気持ち良かったよ」と言うと「ホント?良かったぁ…」と笑顔で言った。「無理やりしてゴメンな?」「ううん…勝兄が気持ちいいなら大丈夫だよ」と言った。
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