さつきの息遣いが荒くなり、手の動きも速くなり始めた。俺も可愛い姪っ子のオナニー姿に興奮していた。立ち上がりさつきの横に立ち顔の前でチン〇を扱いた。さつきはウットリとした表情で、俺のチン〇を見つめながらオナニーをした。俺はチン〇を顔スレスレの所に突き出した。さつきの息がチン〇に当たっていた。するとさつきは舌を出しペロッとチン〇を舐めた。ビクンとチン〇が動くとニヤっと笑った。それから堰を切った様にさつきはチン〇を舐め始めた。抵抗もなく舐めるさつきに「どこで覚えたの?」と聞くと「お兄ちゃんが持ってたDVDを見て覚えたの…」と言った。さつきはチン〇をくわえると頭を動かした。初めてとは思えない程上手かった。「あっ…さつき…気持ちいいよ…」と言うとまた笑い「良かった…勝兄の為にバナナやソーセージなんか使って練習したんだよ…」と言った。「大丈夫?臭くない?」と聞くと「うん…平気」と答えた。さつきは座り直すと本格的にフェラをした。俺はさつきの頭を掴み腰を動かした。
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