軽いキスをして唇を離した。俺は我に返って「ゴメン…」と言うとさつきは振り向き「もっと…Hな事教えて…」と言って抱き付いてきた。俺が戸惑っていると「勝兄…あのね…私Hなんだよ?」と言った。「え?」と驚いていると「いつも勝兄の事考えながらオナニーしてるんだよ…だけど…勝兄とは全然会えないでしょ?…だからね私どうしたらいいか考えたの…それで思い付いたのが、こっちの私立に入学する事…勝兄と居たいから一年間勉強頑張ったんだよ…」と言った。「そうなんだ…でも何で俺なんかを?…イケメンじゃないよ?」と聞くと「勝兄は私の中じゃイケメンだよ…」と言った。(ん?私の中じゃ?)と思ったが、こんな俺でも慕ってくれる子が居るんだと思うと嬉しくなった。俺は「じゃぁオナニーしてみせて」と言うとさつきは「わかった…じゃぁ勝兄も見せて」と言うとさつきは床に座りオナニーを始めた。俺は勃起チン〇を見せ湯船の縁に座り扱き始めた。さつきは「勝兄のおっきい…」と言った。
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