2人共服を脱いだ。俺はさつきの裸に釘付けになった。一年前までとは違い胸もお尻も女らしくなっていた。さつきはジッと見ている俺の視線に気付いて「勝兄…どう?女らしくなった?」と言ってポーズを取った。胸はまだお椀より小さいが恥丘には僅かに陰毛が生えていた。俺は慌て「あっ!?…うん…前よりは大人っぽくなったかな?」と言うと、さつきは照れながら笑い風呂場に入った。さつきはシャワーを出した。俺が入ると「背中洗ってあげる」と言った。俺は少し勃起したチン〇をタオルで隠しながら椅子に座った。さつきはボディタオルにソープを出し、泡立てると背中を小気味良く洗い始めた。背中と腕を洗い終えると「じゃぁ次前ね」と言った。俺は「前は自分でするよ」と言ったが、さつきは「私がするのっ」と言って聞かなかった。この辺は姉の性格と似ていた。胸、腹、足を丁寧に洗った。俺の目の前で小さい胸が生意気にもプルプルと揺れていた。俺はその光景に興奮してしまい、不覚にも勃起してしまった。
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