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ロリータ 官能小説

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投稿者:タカチヨ
小学生の妹・茜(11歳)の寝ている部屋に侵入し欲の塊を吐き出した兄ゆきおは8時の目覚ましが鳴っていても深い眠りについていた。

 念願の茜の裸を見、妹の秘部を狂うように舐め体や服に大量のドロドロになった白濁液を吐き出したつい数時間前の出来事が嘘だったかのように朝ははじまった。

 夏休み中の茜は、もう少し寝ていようと思っていたにも関わらず、隣の部屋から鳴り止まない目覚ましに少しムッとし兄の部屋をノックしていた。数回のノッ クののち起きない兄にいらつき扉を開け耳のよこで叫ぶ。ウワッとびっくりして飛び起きたゆきおを満面な笑みを返し見下ろしていた。
 うるさくて起こされた仕返しをし、満足に部屋をあとにする茜。

 急に起こされ何事かとおもったゆきおは、何時間前かの出来事がバレてしまったのかと思いすぐに目が冷めたのであった。しかし、その事にはふれず「うるさ いよ」とだけ残し出て行った茜をほっとした気持ちで見送った。パジャマには先ほどぶっかけた白濁液が固まりこびりついていた。よく見なければわからないく らいであったが、その時の興奮が蘇り寝起きという事もあってか、おちんちんはガチガチになっていた。今すぐにでも扱き思い出しながら射精したいのを我慢し しぶしぶ起き、リビングへと降りて行く。

 おはようと母親にいいテーブルにつくと、食パンと卵焼きが2セットづつおかれていたがそこに茜の姿はなかった。

 少ししてトイレから出てくる茜。横目で茜の顔色をうかがう。体にも白濁液はかかってしまっていたためおかしいと思ったかもしれなかったからだ。何も言われないまま食卓につきパンを頬張る茜。ようやく本当に安心したゆきおだった。

 さっさと食事を終え、食事前に感じていた尿意を思い出しトイレに駆け込む。中に入ると、ほんのりとおしっこの香りがした。茜が行って以来誰もいっていな いはず。便座をあげるとそこには薄く黄色く染まった水が溜まっていた。流し忘れである。便座をあげるとさらにおしっこの匂いは強さを増した。
 一気に興奮するゆきお。ズボンをさげ便器の前にしゃがみ水たまりのところへ顔を近づける。水と交わり薄くはなっているもののまぎれもないおしっこのにおい。茜の小さな尿道から放たれたおしっこである。飲んでみたい気もしたが、さすがにこの中に口をつけるのは躊躇った。
 においを嗅ぎながらおちんちんを扱く。おしっこのにおいにトリップしながら右手は激しくおちんちんを上下に擦った。

 おちんちんの先から透明の液がプクッと溢れ射精を迎えそうになり渾身の力で棒を握る。

 はあ・・・はあ・・・

 射精してしまいそうになるのをなんとかこらえる。そしてある物が無い事にきずいた。

 便器の中のトイレットペーパーだ。大抵おしっこすれば拭くはずである。それが無いという事は茜はおしっこをし、そのままおぱんつを上げたという事にな る。つまり完全には取れきれていないという事。・・・クロッチ部分には、茜の尿道にたまった拭き取れなかった尿が染み込んでいるという事。
 毎回拭いていないのかはわからなかったが、毎日の日課である茜のおぱんつ検査での黄色い染みが納得できた。拭かなければ拭かないだけおぱんつはにおい美味しさを増す。

 茜の尿の中にゆきおの尿を出し、混ざって行く事への快感を感じながらトイレを後にし部屋へあがる。上がるなりパソコンを開きなにやら熱心に読みあさった。


 
 11時前になりゆきおは慌てて買い物に出た。


 帰ってくると12時を回り「先に食べちゃったよ」とソファーに寝転びながらテレビをみる茜にいわれた。母親は昼からのバイトの為ご飯をすませしたくをし ていた。ゆきおも簡単に食事をすませると二階へ駆け上がり作業にはいる。集中していたせいもあってか下から母親が行ってきますといっても気がつかなかっ た。
 時計を確認すると13時30分をまわり母親が出かけている事を確認。今、家の中は妹と二人っきりである。17時までは母親も帰ってこない。ゆきおは台所へおり冷蔵庫を開けるとジュースをとりだしコップにつぐ。

 一口唾を飲み込むとゴクリと喉が鳴る。「茜ものむか?」の一言が緊張する。

 もう一つコップにジュースをくみソファーまで持って行ってやると茜はありがとうといい一気に飲み干した。ゆきおは時計に目をやる。13時43分。

 ジュースをチビチビと飲みながらテレビをみるゆきお。時折、時計に目をやる。少し落ち着かない様子だが茜は気付いていない。時間が進むにつれ心臓の音が大きくなっていく。次に時計に目をやると14時07分だった。
 
 「も、もういっぱいジュース飲むか・・・?あ、茜・・・??」

 「・・・・・・」返事がなかった。

 茜の顔を覗き込むとスースーと寝息をたてている。眠ったようだ。

 肩をゆらし起こしてみる、目を覚ますようすはなさそうだった。ゆきおの心臓は爆発しそうだった。眠った茜と・・・成功した事に。

 念のためもう一度触ってみる。少しだけ膨らみはじめた子供のおっぱい。ワンピースの上から手の平全体でなで回す。少しふっくらとしてきた茜のおっぱい。 興奮といけない事への罪悪感とが入り交じり変な気持ちになる。しかし、止められるはずもなく手は動き、ズボンの中のおちんちんは窮屈さを感じていた。

 乳首をコリコリと指でつまんでみると茜の体は少しぴくっと震えた。だがいくらやっても目を覚ます事はなかった。大体の予定時間は1時間くらい。そう、睡 眠導入剤を使ったのだ。今はインターネットで調べられない物はない。ゆきおの思いついた事をネットで検索するとどんな睡眠導入剤がいいか、量により効き目 はどれくらいかがヒットする。それを午前中に買いに行き行動したのだった。

 茜はスースーと寝ている。ゆきおはその横に立ち茜を見下ろす。頭の中は悪戯することでいっぱいになっている。ベルトをはずしズボンとトランクスを脱ぎ捨 てる。これでもかとおちんちんは上に突き上げ心と肉体への快楽を今か今かとまちわびている。仰向けになった茜のワンピースの裾をもち上へとずらして行く。 白く細長い足があらわになりふくらはぎとほとんど変わらない太さの太ももが美味しそうに輝いていた。お腹の辺りまで捲りあげ、おぱんつがあらわになる。茜 は今日おしっこを拭いていない、あれから何回トイレに行ったかわからないがおぱんつと割れ目にはおしっこのにおいと味がこびりついているのは間違いなかっ た。思わず舌なめずりしてしまう。自分の息が荒くなっているのに気付く。興奮しているのだ。昨日の夜、気付かれる事を恐れながらした行為よりも確実に興奮 しているのだ。悪い兄だと思いながらも、ぱんつに顔を近づけて行く。

 足を広げお股に鼻がつきそうな程近づく。目の前におぱんつに覆われたぷっくりと膨らんだおまんまんの丘が見える。ほんの数センチ先。白いおぱんつにうっ すらと黄色い染み。おしっこ染みだ。ほのかに匂いも漂ってくる。可愛い、可愛くってたまらない。小学生の茜のおまんまん、それにおぱんつについたおしっこ の染み、子供特有のおしっこの匂い。全てが可愛く愛らしく気が狂いそうになる。・・・いや、既に狂っているのだろう。黄色く染みた汚れに鼻を埋め、息をお もいきり吸い込む。瞬時に全身に子供のおしっこ臭が染み渡る。体が柔らかなものに包まれたような感覚に落ちる。いい匂い。茜のおしっこの匂い。おちんちん を激しく上下に動かす。すでにおちんちん付け根の袋には白いドロドロ汁が大量に溜まっているのがわかる。膣口にめり込ますかのように鼻を押しあておしっこ 臭を堪能する。

 「茜ちゃんのおしっこの匂い・・・茜ちゃん・・・おしっこ・・・おしっこ大好き・・・子供のおしっこ大好きだよ・・・」

 おちんちんを扱く程、頭の中がとろけていく。おぱんつから鼻を離してもおしっこの匂いは鼻孔に残ったままだった。

 もっと嗅いでいたいが、時間が気になり次にとりかかる。茜を見下ろしながらおちんちんを扱く。扱けば扱くほど気持ちよさが込み上げて行き、もっともっと 茜を愛でたい、汚してしまいたい衝動にかられる。茜は11歳だが体は小さな方だった。なので体を仰向けからうつ伏せに変えるのは簡単だった。

 うつ伏せにしお尻を持ち上げ膝立ちさせる。格好は顔を横に向け、前身はべたりとうつ伏せているが、お尻を上に向け突き出し足を広げ、膝で支えている状態 になる。子供の卑猥な格好に興奮する。おちんちんを扱きすぐさま突き出たお尻に顔を埋める。遠慮なんてない。暫く目を覚ます事はないのだから。一度息を吸 い込みおしっこ臭を堪能し、顔全体をお尻にグリグリと押し付ける。

 「あ~~~~・・・・さいほう(最高)・・・」

 おしっこの匂いと子供の小さなお尻の感触を顔に感じながらおちんちんを握る手は激しく動く。

 何も考えられず、本能のままに欲望を貪る。舌をぷっくり膨れた割れ目の肉に這わすように舐め上げる。我を忘れ何度も何度も舐め上げる。優しくよりも激し く。おぱんつについたおしっこを舌で擦り取るように。茜の体が前後に揺れる。後ろから突き上げられているかのような格好。ゆきおには聞こえていなかった が、茜は舐められ体を揺らすたびに、ふっ・・・ふっ・・・と小さく息を吐き出す。今誰かにみられれば、狂った獣にでも見えるのだろう。うつ伏せ四つん這い になった女児のおしっこする部分を何度も舐め上げているのだから。おぱんつのお股部分が唾液で湿ってきた。おぱんつから顔を離す。

 はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・

 無我夢中で舐め上げていたためか呼吸が整わない。息を整える間もおちんちんは扱かれ続けていた。透明な液が床へとトロッと垂れている。

 ようやく落ち着きをみせるとおぱんつに手をかけ、ゆっくりと下ろしはじめた。ゆっくりと露になる真っ白な茜のお尻。次第にお尻の割れ目が見えて来、皺の ない綺麗なピンク色した肛門が露になる。すかさず肛門に鼻を近づけ匂いを嗅ぐ。肛門特有の香り。子供でも肛門はやはり肛門の匂いがする。そこにまた興奮し た。ここを押し広げながら茜は排泄しているのだ。便に興味はないが排便する格好や行為に興味があった。またおぱんつをおろしにかかる。ここからは足が開い ているためなかな下ろしにくい。左右の手で下へ下へと下ろして行く。ぷりぷりの盛り上がった割れ目が顔を出す。明るい為よく見える。茜の性器はこんなにも 可愛いのかと再確認した。おぱんつを強引にも膝まで下げると、開いた足に伸ばされたおぱんつはクロッチ部分を広げおしっこの汚れをこれでもかと見せつけ る。顔を太ももの間に押し入れ、犬のように今度はクロッチ部分を舐め上げた。先ほどよりも強いおしっこの匂いと味。黄色い染みもはっきりとみてとれる。い けない事をしている罪悪感と女児のおぱんつの汚れを綺麗にしている高揚感につつまれ頭の中は溶けていたのかもしれない。おちんちんを扱く手が一層早まる。

 「うっ・・・はあ・・・はあ・・・茜ちゃんのおぱんつの汚れで射精しそうだったよ・・・」扱く手をゆっくりに変える。

 「お兄ちゃん小学生の妹のおしっこで汚れたおぱんつ舐め舐めしながら、おちんちんから白いのいっぱい出しちゃう所だったよ♪」茜に説明するように声をだし、舐め、おちんちんを扱く。

 「でも、いつも茜ちゃんの汚れたおぱんつでお兄ちゃんおちんちん膨らませてるんだよ♪毎日毎日おちんちんシコシコして茜ちゃんのおまんまんが引っ付いていた所に射精してるんだよ♪小学生の女の子で射精してるんだよ・・・」

 言い終わると一気に汚れを舐めとる。口の回り、口の中が子供のおしっこのにおいでいっぱいになる。顔を太ももから抜き、とろけた目で茜のぷっくり膨れた 割れ目を見つめる。可愛いなあ・・・左手に唾を垂らしおちんちんを扱く。ニチニチ二チ・・・とヌルヌルになったおちんちんが声をあげより一層気持ちよさを うったえる。割れ目の匂いを嗅ぎ、生の子供のおしっこ臭さを実感。この匂いがたまらない。涎がでそうになるほど美味しそうだ。舌を伸ばし割れ目の溝を舐め てみる。おぱんつに染み込んだおしっこの味とは違い、塩っからくリアルな味が舌に溶け込んでくる。クチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・おちんちん からも茜のおまんまんからも卑猥な音が響いてくる。舌を素早く上下させ割れ目のお肉にこびり付いたおしっこを綺麗にして行く。舌にあたる子供の割れ目の柔 らかさ、すべすべさ。舌全体を使い下から上へ押さえながら舐め上げる。上に押し上げる時、左右の割れ目が開きピンク色の小さな膣口がみえる。そこはおしっ ことはまた違った味とヌルヌルさがあった。茜は舐めあげられるたびに小刻みに振るえていた。起きているわけでもない、夢見心地で本能のまま性器への刺激に 感じているのだ。

 舌先で膣口をチロチロと舐めてみる。ねっとりとした感触。舌をゆっくりと離すと少しだが糸を引いた。ゆきおはおちんちんを入れる事を想像する。一気に射 精しそうになり堪えた。もう一層のこと入れて茜と一つになりたい。茜の膣中をドロドロで汚したい、と思った。おちんちんは大きい方ではない、しかしこれを 入れるとなると痛みが生じ起きるかもしれない。だが、茜の初めてはほしい・・・。頭の中でぐるぐると回り始める。目の前には純粋無垢なおちんちんを知らな いおまんまん。こんなにすべすべでツルツルでプニプニでいやらしくて可愛くて・・・汚したい・・・この可愛い穴に突っ込んでしまいたい。割れ目に顔を埋め 激しく舐め回す。舌だけなら膣内に入る。顔を動かし、出して入れ入れては出しのくりかえし。茜の体が前後に激しく揺れる。おちんちんを扱く早さにも力が 入ってくる。入れよう・・・でも・・・交尾したい・・・ああ・・・入れたい・・・でも・・・でも・・・。

 おまんまんを刺激されたせいか割れ目からおしっこが飛び出してきた。割れ目を押し広げ膣よりも小さな小さなおしっこの穴から始めはピュッと・・・そして プシャアアアアアアアア~~~と音をあげ勢いよくゆきおの顔に飛びちる。ゆきおは思わず口をあてこぼれないように直接飲み込んで行く。飲むスピードよりも 放出されるおしっこの方が早く口の端からこぼれ落ちる。それでも音を立てゴクゴクと飲み干して行く。喉を塩っからい11歳の妹・茜のおしっこが勢いよく流 れ込んでいく。

 おまんまんに口をあてがい、おしっこを飲みながらゆきおは射精を迎えた。

 おしっこを飲みながら体を快感が走り回る。おちんちんはカチカチになり勢いよく白いドロドロした液が脈をうち尿道を通り外へと排泄される。体中は痙攣しているかのようにビクっビクっと震え大量に欲望の液は吐き出された。
 射精しおわる前に茜のおしっこは止まっていたが、出してからもおまんまんからは口を離さず、おちんちんを扱く手はとめなかった。

 脳はとろけたように余韻にひたりながら、数秒後二回目の射精を迎えた。一度目を出した後だった事もあり、ほとんど出なかった。

 ゆきおは腰が抜けた様に床にお尻を落とし、息を落ち着けていた。




 気が付けば数分たっていた。視線をあげると茜のお尻を突き出したかっこうが映る。おまんまんはネラネラと光り、ソファーの端にはゆきおの出した精液がゆっくりと床に垂れ落ちる所だった。

 辺りを綺麗に拭き取り、茜のおまんまんも拭いた。おぱんつをはかせ、仰向けに寝かせた。




 予定通りの時間に茜は目を覚ました。

 「寝ちゃってた!」

 茜の様子を見るともなしに見ていたが、バレた様子は無かった。むしろおしっこもあれだけ出したのだからスッキリしてるのではないか。あの勢いよく飛び出 したおしっこ、思い出すとまたおちんちんは熱くなる。口の中に残るおしっこを味わいながら茜をみつめ勃起させた。二回も出したはずなのにもう興奮してい る。



 夜になりいつもの様に茜のおぱんつを洗濯機から取り出し部屋へ持っていく。昼間にこれでもかという程舐めたためか、いつもの様にはにおいや味はしなかった。しかし、写真を何枚か撮りクロッチ部分をみつめ舐めた。
 茜のおまんまんを思い出し、おしっこの味を思いだし、昼間の行為を思い出し、射精した。



 クロッチ部分に塗り込むように精液を染み込ませた。

※元投稿はこちら >>
17/10/10 21:25 (5ok3SZgK)
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