深夜2時過ぎ、小学5年生の女の子・妹、茜(11歳)の部屋に足を踏み入れる兄、ゆきお。
おちんちんを痛いくらいに勃起させ、それを右手で優しく扱きながら妹のもとへと音を殺しながら近づいて行く。起きないでくれ、と心の中で呟きながらゆっくりゆっくりと足を進める。
心臓はバクンバクン弾み口から飛び出してしまいそうだった。茜の部屋のドアを開けるまでかなりの躊躇があった。欲望のまま掴んだドアノブだったが、茜に バレたときのことを考えるとどうしても一歩が踏み出せずにいた。心臓はまわりに聞こえているのではと思う程高鳴り、手は震え出す。今日はやめようか・・・ しかし、もう射精せずにはいられなかった。こんなときでもおちんちんはガチガチに固くなり快楽を欲している。部屋の前で扱き始めるともっともっと変態にな りたいと体が欲し、ノブを回す勇気が出たのであった。
静かに寝入る茜のベッドの横に立つゆきお。茜の顔の上には涎を垂らしたおちんちんが突き出ている。時折透明の液が垂れ、茜のほっぺたや口に落ちるが茜は起きる気配はなかた。
(茜ちゃんお兄ちゃんのおちんちんだよ・・・)
バクバクと心臓がさらに早くなる・・・バレたら終わりだ・・・。しかし、茜に悪戯したい。茜で射精するまではどうしてもバレないでくれ・・・何度も何度も心の中で念じた。
茜はお腹の上にだけタオルケットをかけ、細く小さな体が足を真っすぐに伸ばした状態で眠っていた。起きないか試しにほっぺたを触ってみた。優しく指の腹で押してみる。
柔らかな弾力、すべすべでツルツルしている。このくらいでは起きないのか、次はおちんちんをほっぺたに当ててみる。尿道から溢れた透明の液がほっぺたに粘り着く。すべすべの肌でおちんちんを擦ってみた。すべすべでヌルヌルで温かく気持ちよかった。
(・・・うお~~~~~、茜ちゃんのほっぺすべすべで気持ちいい・・・お顔にかけちゃおうか・・・)
しかし、これでも茜は起きる気配はなかった。
(女子小学生の肌ってこんなにすべすべなのか・・・あ、・・・あそこはもっとツルツルしてるのかもしれない・・・)
調子にのったゆきおは、茜の寝るベッドの上にゆっくりと上がった。茜の顔の上に股がり、寝顔を見ながらシコシコした。
(茜ちゃんはやっぱり可愛いな~・・・ふふ・・・顔の上でおちんちんシコシコしてるよ♪)
ベッドが揺れないようにゆっくりとおちんちんを上下に扱く。おちんちんから垂れてきた液が扱く指と絡まり小さくクチュクチュと音を立てる。ゆきおはゆっ くりと前後の体勢をかえ、茜の股間が見えるようにくるりと回った。茜の顔の上のおちんちんは下を向き、涎を垂らし今にも襲ってきそうだった。
ゆきおは扱く手を左にかえ、右手で体を支えながら、体勢を低くしていきゆっくりゆっくりと顔を茜のおまんまんがある所へと近づけて行く。顔数センチのす ぐ下には小学生の可愛いおまんまんが布につつまれてある。パジャマの上からおまんまんを嗅いで見る・・・洗濯されたパジャマと石けんの香りがする。さすが にお風呂上がりのせいか大好きなおしっこのにおいはしなかった。少し残念に思いながらも、「直接」におえばもしかするかも・・・という期待を胸に、扱くの をやめ、茜のパジャマの下をゆっくりと下げて行く。
「ん・・・んん・・・」
飛び跳ねる程びっくりし、終わった・・・と思ったが少し体を動かしただけでまた、クークーと寝に入った。さらに注意しながらパジャマの下を下げる。膝の 辺りまで下げ止めた。暗がりとはいえシマシマのおぱんつがわかる。そこでゆきおは愛らしさというか、愛おしさがわき起こる。
(・・・お・・おまんまんの筋が・・・・!!!!)
おぱんつに子供の割れ目が食い込み綺麗な一本の筋を作っていた。
(あ・・・茜ちゃん・・・たまらない・・・茜ちゃんたまらないよ、お兄ちゃん・・・。・・・好きだよ・・・茜ちゃん愛してるよ・・・おまんまん愛してるよ・・・)
顔を埋めたい衝動を抑え、割れ目のにおいを嗅いで見る。いつものようなおしっこ臭さはなかったが、子供のにおいとほんのりと女の子のにおいがした。割れ 目の筋を見つめ、鼻から息を吸い込む。扱くのを再開し、気付けば茜の唇にゆきおの汁が垂れ落ち、茜が涎を垂らしているように見えた。唇におちんちんの先を 当て少し動かしてみる。プルプルとした茜の唇がヌルヌルと合わさりおちんちんを刺激する。
(うお~~~~~茜ちゃんの唇にお兄ちゃんのおちんちんが~~~~!!!!)
初めて生の茜での自慰行為に興奮は最高潮だった。
(あ~・・・もうだめ・・・舐めたい・・・茜ちゃんのおまんまん舐めたいよ・・・)
舌をだしおぱんつの上から舐める真似をする。
(ほ・・・本物の茜ちゃんのおまんまん頂戴・・・おまんまん・・・はあ~・・・はあ~・・・)
今度はおぱんつを下げにはいる。さらにゆっくりと。興奮と緊張で手が振るえうまく下げられない。一度手を離し、軽く振る。震えを払うかのように振り、再 度挑戦する。徐々に下げられるおぱんつ。どこまでいっても綺麗な肌が出てくる。ぷっくりと盛り上がったお股が現れ生の割れ目が見える。これが小学生のおま んまん・・・、感激しながらも下げて行く。割れ目が終わった辺りで止めた。これ以上は難しい。しかし、茜の可愛い純粋なおまんまんはしっかり拝めた。
綺麗な割れ目にうっとりし目を奪われていたが、割れ目はみえたものの、肝心のおしっこのにおいが嗅ぎにくい。割れ目を開いておしっこする穴の辺りに鼻をもっていきたい所だが、これじゃ割れ目しかにおえない。
しかたなく割れ目に鼻を近づけ匂ってみる。それでも石けんのにおいと女の子臭が少しは感じられた。しかし、もっともっとという願望が生まれ、おぱんつに手をかけたとき、茜が動いた。
「ん~・・・んん・・・」
これはヤバいと思いベッドからおり下に身を隠す。
・・・起き上がってくる気配もなくそ~っと顔を上げ、茜を見てみるとまたスヤスヤと寝た。安心はしたが茜は体勢を横向きに変えてしまっていた。これじゃ あ馬乗りにはなれない。欲をかかずにさっきので出しておくんだった、そう後悔してよく見てみると、横向きになった茜だったが足を曲げた状態で横向きになっ ているためお尻が丸見えになっていた。
少し暗いが肛門もわかる。もちろんおまんまんもさっきより見やすく、嗅ぎやすくなっていた。
(いいこだね茜ちゃんは・・・お兄ちゃんにおまんまんも恥ずかしい肛門も見せてくれるんだね、あ~~・・・ほしいよ・・・茜ちゃんを頂戴・・・)
今度は下から覗き込むようにおまんまんを観察する。鼻を近づけるとさらに石けんと子供のにおい、おしっこというか女の子のにおいがした。においを嗅いで はおちんちんを扱くの繰り返し。もう出そう、そう思っていた。綺麗に開かれたお尻から肛門もよく見え鼻を近づけずにはいられなかった。
肛門は独特なにおいがする。この臭さというのか染み付いたにおいというか・・。茜が排泄する穴・・・自然と舌が肛門に伸びてしまった。舌先がゆっくりとシワのあまりない肛門へと伸びる。この穴はいつも茜が・・・。
舌先に肛門が感じられた時何かが弾けた。少し強く、舌で肛門を擦る。味という味はしないがにおいがきつくなる。少し力を入れ肛門に舌をねじ込む、何度か 出し入れするとネチョネチョしてきた。おちんちんを握る手が強くなる。舌を動かすとチュチュチュと粘液と舌がこすれ合いいやらしい音がした。
(たまらない~~~!!!茜ちゃんの肛門のにおいと味っっっっ・・・)
唾を飲み込み手の甲で口を拭う、次に割れ目に舌をはわす。小さな穴を舌先で探し当て湿った穴の味を堪能する。微かなおしっこのにおいとおまんまんの味と 行為に興奮は最高潮に昇り、股間から熱い物が駆け上がり、おまんまんから顔を離した時おちんちんから勢いよく白い物が飛び散った。それは茜のお尻や足、パ ジャマへと飛び散って行く。
大量に吐き出された男の汁は茜をいやらしく汚した。お尻に吐き出された粘液はゆっくりと肛門や子供の割れ目へと垂れていく。それを見ていると自分のおち んちんからの吐瀉液で汚れた茜が可愛くて愛おしくてたまらなかった。出し終わりヌルヌルになったおちんちんを扱きながら、自分の液で汚れた茜の肛門を綺麗 に舐めとった。射精したはずのおちんちんだったが舐めながらもう一度射精した。たいした量は出なかったが床を汚した。こんな最高に興奮した射精は初めて だった。
汚れたままの茜にゆっくりとおぱんつとパジャマをはかせた。
しばらくすっきりした顔で茜を見下ろし部屋に戻った。
最後のは少しやり過ぎた・・・よく起きないでいてくれたものだと反省しつつ、眠っている茜への悪戯は最高に興奮したことはたしかだった。どうか起きずに悪戯をする方法はないものかと布団に入り、いい事を思いついたと思った時には寝てしまっていたのだった。
そして、次の日から思いついた事を実践に入るのだった。
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