デジタルカメラのシャッター音が部屋に小さく響く。
ゆきおは洗濯機から持ち出した未洗濯の女の子用のおぱんつを部屋で撮影していた。撮影されたおぱんつは小学生の妹・茜(11歳)のものだった。茜とは一回り以上年が離れていた。
ゆきおの日課は茜の未洗濯のおぱんつをカメラで撮影し、それをプリントしファイルに集める事。そして、撮影の終わったおぱんつを目と鼻と舌で堪能してか ら茜の割れ目を覆っていた部分に射精して洗濯機に戻す、それがゆきおの日課である。茜が7歳の頃からずっと茜のおまんまんの香りと味を堪能してきた。ファ イルの数も凄い枚数になってきた。
しかし、変わったこともある。それは茜のおまんまんの臭いがより女らしくなったことと、染みがより濃くなったとこである。今まではどちらかと言えば、甘 酸っぱい子供特有の臭いだったが、10歳あたりからか酸味が強くなったように思う。おぱんつに染みたおしっこの味も変わったように思う。おしっこは飲み物 で味が変わるので一概にはいえないのだが。よく白くネバネバしたものもつくようになった。
ここ最近ますます茜が好きになってきてしまった。妹ととして好きなのではなく小学生の女児が妹だから好き、だとゆきおはいっている。しかし、兄から見て も茜は可愛い方だと思う。背は低い方だろうが、顔は大人びた顔だちをしている。他の同級生の女の子たちよりも一番可愛い。ますます成長する茜の体に性的興 奮を抑えられずにはいられない。そんな茜の色んなお汁がついたおぱんつを堪能できる自分は幸せだとさえ思うのだった。
毎日夜になると茜のおぱんつをおかずにおちんちんを扱き射精する。しかし、夏休みの今、朝から茜と一緒にいることによってすぐに興奮してしまう。ソ ファーに座っていてもおぱんつを丸出しにして座っていたりと無防備な姿を見せてくれる。兄だからと気を抜いているのはいいことだが、それを見せられる兄と しては、発情してならない。
家には今、茜と二人っきりである。リビングで一緒にソファーでテレビを見る茜。ゆきおの横で寝転び、顔を横を向けばめくれたスカートから赤い水玉のおぱ んつが丸見えである。このおぱんつも何度か汚れを撮影し、舐めては射精した。あのおまんまんの部分におちんちんから出たドロドロの白い液がべっとりついた のだ。おちんちんが勃起する。茜はテレビに夢中で勃起しズボンを膨らませている兄のことはわからない。茜に警戒しながら左手でズボンの上からおちんちんを 擦る。ビクッとおちんちんが脈打つ。このまま茜のお股に顔を埋めたい。欲求ばかりが膨らんで行く。あたりまえだが、直接においを嗅いだ事はない。それが 今、手の届くところにある。集中すれば匂ってきそうな茜のおまんまんのおしっこの臭い。顔を少し近づけると、うっすらと黄色い染みが滲んでいるのがわか る。可愛い・・・おぱんつについたおまんまんの汚れ・・・なんて興奮するのだろうか。お股に食い込んで綺麗な一本筋を浮き上がらせるおぱんつ。唾を飲み込 む喉がなる。おちんちんを擦る手が早く動く。
(茜ちゃんの可愛いお染み・・・)と、心の中で何度も叫んだ。
ズボンのジッパーをゆっくりと下ろす。心臓がバクバクと鳴り響きテレビの音は掻き消えてしまった。目の前がグラグラと揺らぐ。緊張で心臓が口から飛び出 しそうだ。ジッパーを下ろし終え、震える手でブリーフの間からおちんちんを引っ張りだす。引っかかってなかなか出せない。茜をちらりと見るがテレビを見て いるようだ。こっちを向かれたら多分人生は終わってしまうだろう。怖さも大きい反面おちんちんを扱きたくてしょうがないのも事実だ。
ブルンっと飛び出ると開放感に満ちていた。いつも家族でテレビを見ている場所で小学5年生の妹のおぱんつを見つめ性的興奮し、勃起させたおちんちんをシコシコと扱いているのだ。ビクビクと脈打つ。
(・・・あ~・・・茜ちゃん出ちゃう・・・お兄ちゃん、茜ちゃんのおしっこの汚れでピュッピュしちゃうよ・・・)
頭の中がとろんとしてくる。射精を迎えおちんちんはさらに、ぷくっと大きくなる。
(あ~~・・・でちゃう・・・どうしよ・・・床が汚れちゃう・・・で、でも、シコシコが止まらないよ・・・あ~~・・・いく・・・イクよ、茜ちゃん・・・茜ちゃんのおまんまんの汚れ・・・)
その時玄関のドアが開く音が聞こえた。母親が買い物から帰ってきたのだ。射精間際・・・びっくりしてなんとかぶちまけるのは持ちこたえた。トイレに立つ振りをしておちんちんを仕舞う。射精させてもらえなかったおちんちんはしばらく勃起し不自然にズボンを持ち上げていた。
部屋にもどり、コレクションファイルを取り出す。
どれとなく手に取り中を開く。子供用おぱんつの写真がファイルにびっしりとコレクションされている。どれも茜のおまんまんの汚れを撮ったものばかり。ズ ボンを脱ぎベッドに座ってペラペラとページをめくりながらおちんちんを扱く。薄く汚れたのから、黄色く濃い染み、どれも臭ってきそうなものばかり。その後 はクロッチ部分に吐き出された自分のドロドロな液体が写し出されている。茜のおまんまんの汚れと混ざった自分のもの。体の奥から熱い物が込み上げてくるよ うだ。
知らず知らずに手の上下運動は早くなっていた。股間がフワッと温かい感じになりおちんちんの根元から勢いよく吹き出してきそうな感じが来る。いきそうだ・・・!!!
トントンと、部屋がノックされる。またもや射精を寸止めさせられた。
「お兄ちゃんご飯だって!」
おちんちんから透明の液が糸を引いてベッドに垂れシーツに染みをつくっている。
「もうすぐ・・・いくところだったよ・・・」
「・・・へ?」
「・・・すぐいくよ・・・」
ズボンをはき、おちんちんを仕舞う。二度も寸止めさせられ気持ち悪さが残っているのかと思っていたが、なぜか心はフワフワしていた。欲情感は消えてはい ないが、凄く気持ちよかった。射精した気持ちよさとは違い、さらに狂った世界に足を踏み入れた感じだった。・・・寸止め・・・もしかすると、新しい快感を 覚えたかもしれなかった。溜めに溜めてからの射精はどれほどのものなのかと考えながら階段を下りて行った。
その夜も妹、茜がお風呂に入ったのを確認し、脱衣所に向かい洗濯機の中に脱ぎ捨てられたおぱんつをこっそりとポケットに入れた。お風呂では磨りガラスの 向こう側で茜が髪の毛を洗っているようだ。このガラス一枚隔てて小学生の女の子の裸があると思うと股間が熱く膨張する。これまで気にはなっていた小学生の 裸だったが、ここまでその体に対しての発情があったかと思うほど覗きたくなった。
おちんちんを放り出しドアをゆっくりと少し開ける。髪を洗っているためこちらにはきづかない。しかし、こちらも座って洗っているため背中とプリッとしたお尻しか見えない。お尻も恥ずかしい穴が見えるならもう少し嬉しかったが、そこまでの幸福感はなかった。
しかし、初めて覗き見た茜の体だった。細くて可愛い。
部屋にあがり服を脱ぎ捨て全裸になり、ポケットからおぱんつを取り出す。今日見た赤色の水玉おぱんつ。さっそく汚れを調べるとべっとりと濃い黄色の染 み。今、脱いだばかりの新鮮な小学生のおまんまんの染み。両手で広げながら、鼻を近づけて行く。近くまでいかずとも臭ってくるほどの汚れ。鼻を汚れに引っ 付けると強烈な尿臭と汗と女子の粘液が混ざったにおいが鼻を通りぬけ、脳に電気を走らせる。
「ぐほっ・・・くさい・・・でも、たまらないよ、茜ちゃん。茜ちゃんのおまんまんのにおい・・・」
止められない。小学生のおぱんつに付着した汚れ。何度も何度も鼻から息を吸い込む。幸せだった。触ってもいないおちんちんからドク・・・と一度だけ少し精液が垂れ落ちた。
「くさくていい匂いだよ茜ちゃん・・・お兄ちゃんおかしくなりそう・・・」
カメラを用意し撮影する。まず、おぱんつ全体が入るように一枚。片手で撮影しながら、もう片方の手でおちんちんを扱く。息が荒くなっているのがわかる。 汚れのアップを一枚・・・二枚・・・角度を変えもう一枚。撮影しながらも茜のおまんまん汚れは臭ってくる。普段よりも枚数が多くなっている。ときおり撮影 を止めては、おぱんつを匂ぐ。舐めたい・・・しかし、まだ撮影しなければもったいなく思う。舌を目一杯伸ばし汚れを舐める振りをしながらおちんちんを扱 く。さきほどから、透明の液が垂れ落ちてはシーツに染みをつけている。頭の中がトロトロになっているような感覚に襲われる、この強烈なにおいに鼻も頭も満 たされた。
「・・・うぐう~~~・・・もうだへだ~~・・・おちんちん出ちゃうよ茜ちゃん・・・ふ~・・・ふひ~・・・」
すぐにでも射精してしまいそうなのを堪え舐める振りだけでおちんちんを扱いては出そうになると、止めるをくり返していた。
十数枚の写真を撮り終えるとようやくおぱんつを楽しむ事に。もう一度深くにおいを嗅ぎ、舌を目一杯伸ばし汚れを舐めとる。舌先に走る塩っからさと酸っぱいような刺激のある味。それだけで昇天してしまいそうな程の旨味。何かがはずれ狂ったように舐め、おちんちんを扱く。
「美味しいよ茜ちゃんのおまんまんの汚れ・・・おひっこ・・・おひっこも凄い味がするよ・・・」
綺麗になるように丁寧に丁寧に汚れを舐めとる。喉を通り降りる唾に溶け込んだ茜の凝縮されたおまんまんの味が喉をならす。おぱんつがびちゃびちゃになるほど舐め吸った。口から吐く息が尿のにおいがする。茜と一つになった感じがした。後はこのおぱんつに射精するだけ・・・。
だが、この寸止めをしているとより狂ったようになれる気がして射精をためらう。
その時またしても部屋がノックされ、「お風呂開いたよ」と茜の声が聞こえる。今にも扉を開けて襲いかかりたくなる衝動を抑え、ドアノブから手を離しわ かったと返事を返した。今開けていたらどうしたのだろうか・・・。茜を部屋に連れ込み押し倒しいきり立ったおちんちんを純粋な可愛いおまんまんに突っ込ん でいたのだろうか・・・。
まさか。
そこまでしたいと思った事は無かった。しかし、今確実にノブに手をかけた。無意識に、本能のままに。お風呂を覗き見た事といい、茜の体、小学生の体にま で手を伸ばそうとしているのかもしれない・・・。少しだけ自分が怖かったが、小学生のおまんまんにこれを入れたら・・・と、思うとゾクゾクするのだった。
射精していないため発情は治まることはなかった。ゆきおの唾液でビチャビチャになった茜のおぱんつの染みをもう一度確認してから洗濯機に放り込む。何度 も何度も舐めたため汚れはほとんど無くなっていた。洗濯機から茜の靴下を取り出しお風呂場に持って入る。足先のあたりを臭うと汗の臭いがした。初めて手に とった茜の靴下、おぱんつと違ってそれほど臭いはないものの、興奮した。
二足ある片方をにおい、もう片方にボディーソープをたっぷり染み込ませ、おちんちんに被せる。ゆっくりと前後に動かすとヌチヌチと音をたておちんちんを刺激する。
「あ・・ああ・・・いっちゃう・・・茜ちゃんの足で射精させられちゃうよ・・・」
ヌチヌチヌチヌチと扱く動きが速くなる。
「ああ~・・・茜ちゃんに悪戯したい・・・うぐっ・・・おしっこ臭いおぱんつもっと舐めたい・・・おしっこも飲みたいよう・・・」
射精しそうな一歩手前で必死にこらえる。もっと変態なことをして射精したい。そう思い、出すのを思いとどまった。
適当に体をながしお風呂をでる。時計は九時を回った頃。家族や茜ちゃんが寝るにはまだ早い。ゆきおは家族が寝静まるのを今か今かとまった・・・。
近所も家族も寝静まり空気はシーンとしきっている。茜はクークーと寝息をたて熟睡していた。午前二時過ぎ・・・・・・、茜の部屋のドアがゆっくりとあけられる・・・・。
半分程開いたドアの外にたっていたのは、全裸のゆきおだった。おちんちんから涎をたらせ糸を引き垂れ落ちしながら・・・。
ゆっくりとゆきおは茜の部屋に足を踏み入れた。
※元投稿はこちら >>