ロリータ 官能小説

話はさらに確信に踏み込んではいくが、支障が出る部分は省略させていただく。

では、少女らとの秘密の関係を行う時は、どういった場所で？
O「住んでるマンションとは別に、平屋の古い2LDKの家を借りています。よくそうした家が何軒か密集してたりするじゃないですか？…ああいうとこです。いちおう習い事教室の看板を出してます。カモフラージュですね…そこは本当に私にとっての城なんですよね。生活とは切り離してるのも、そうした秘め事をする神聖な場にしたかったからです…外見は古くとも、室内はなかなかですよ。大きな鏡をベッドの脇に貼ったり…まあ、私は和室に直に布団を敷く方が好きですが、けっこう肌触りの良いシーツを使ったりして、何気にこだわってます」

じゃあそういったアジトで休みの日は一日中少女と絡まると？…
O「そうですね…ただ、相手は時間でチェンジします…午前、午後、早めの夜といった風に…夜はさすがに中学生とかですが…」

いったい何人いるんですか？(笑)
その少女達同士にはバレないんですか？
O「いや、恥ずかしながら何十人です…何が恥ずかしいって、嘘っぽい事がです…w
セックスは一回こっきりではつまらない…積み重ねが大事だと思ってますから…
バレるバレないに関してはケースバイケースです。
打ち明けた方が行為が盛り上がる娘には打ち明けますし、恋愛感情も交えた娘には、言えなかったり。」

なるほど…やっぱり役割というかポジション的な事も左右すると？
O「ええ…察しがいい(笑)…自分の中では、４段階に分かれています。
恋人系。
愛人系。
セフレ系。
奴隷系。
奴隷っていうのは言い方がアレですけど(笑)、いってみればこちらより向こうの方が執着していて、こちらの言うことを何でもきいて従う娘。
手放すには少し勿体ないと言うんでしょうか？顔は好みじゃないけど体はいいとか…
Mっ気のある娘に多いです。
野球のローテーションピッチャーの谷間を埋めるピッチャーみたく、使い勝手がいい。
野球を知らないとわかりにくい喩えですが…(笑)」

本命は一人なんですか？
O「いえ(笑)…何人もいます。結局、肩書きも相手が望めば付けるという、便宜的なものにすぎません。
ただ、抱いてるとき、たとえ69までだろうが、その時は本気で愛します。奴隷は別ですが…
今の大本命は４年生のSちゃんですが、２番手３番手と続きます…」

そのSちゃんですが、最後まではいってないんですよね？
O「はい…でもこの娘は一目惚れでした。小３の夏に海で見かけて、そのハミケツ加減がたまらなかった…この娘も縁があったんでしょう、６年の従姉と知り合いになれる機会があり、かなり大真面目に口説きました。ちなみに従姉も抱きました。本当にw
今はオーラル・セックスまでですが、それでも最高に充実してますね。
Sちゃんも自分にできることはといつも一生懸命で、いじらしいくらいかわいい。ザーメン飲んであげるじゃなく、飲みたいと言ってくれる。
結婚の約束してますから。(笑)」

…w
もっと具体的に…
→→続く

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