レッスンが始まると、前回よりも積極的に幼女達を指導したが、実際は先生の目を盗んで幼女達の身体を触っていた。胸やお尻を触っても幼女達は指導だと思い込んで、何も言わなかった。
レッスンが終わり幼女たちが帰ると、俺もカメラを回収して着替えて帰った。
家に帰って動画を見てみると、幼女達の着替えがばっちり映っていた。何人もの幼女が服を脱いでパンツ1枚になってレオタードに着替えていく。
幼女達が更衣室から出て行った1時間後、レオタード姿の幼女達が更衣室に入ってきた。
1時間前とは逆にレオタードを脱いでいくのだが、レオタードやタイツを上手く脱ぐことが出来ないのか、皆パンツも一緒に脱いでいた。
ずり落ちたパンツをすぐに履き直す子もいれば、全裸のまま友達とおしゃべりしている子もいた。
次のレッスンの日も同じように更衣室にカメラを仕掛けた。
幼女達は俺のことを年の離れた兄のように思っているのか、よく懐いてくれた。
今回も幼女の身体を楽しみながら指導していくが、盗撮した幼女のパンツや全裸のことを考えていたため、自然と指導に熱が入った。
レッスンが終わりカメラを回収してから更衣室を出ようとしたところ、ロッカーに白い布が挟まっているのを見つけた。何となくそれを拾い上げると、子供サイズの白タイツだった。俺はその白タイツを鞄にしまい、急いで帰った。
家でカメラの映像を確認してみると、タイツが挟まっていたのは確かに生徒の1人が使っていたロッカーだった。ということはこの白タイツは幼女の忘れ物ということだ。
その日は盗撮した幼女の着替えと忘れ物の白タイツの匂いで何度も抜いた。
数日後、先生が家に来てバイトは終わりだと言ってきた。なんでも幼女の親から、男に指導させるのは不安だと反対されたらしい。
先生は謝ってくれたが、実際俺は盗撮やセクハラをしていたし、幼女の親の方が正しいだろう。
俺はこの3回のバイトで2日分の幼女の着替えと忘れ物の白タイツを手に入れたし、幼女にもたくさんセクハラできたし十分の収穫だった。
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