作者:タカチヨ
7
「はあ・・・はあ・・・上手になった・・・ね・・・美羽ちゃん・・・ううっ・・・」
小さな公園の女子トイレの中に二人はいた。小学校2年生の女の子・美羽と小学校低学年を性的な目で見てしまう児童性愛者・高広24歳だった。
近所の小さな公園。そこは、隣がお墓になっておりブロックの壁で囲まれてるといっても、昼までもほとんど人が来なかった。その公園の女子トイレに美羽は連 れてこられた。入り口を入ってすぐのところ、手洗い場付近に美羽は腰を低くした体制でいた。腰を低くおとし、高広の勃起したおちんちんをお口で綺麗にして いたからだ。高広にいわれるがまま舌を使い舐め上げ、玉を吸い、口に含み前後に動かす。はじめのうちは何度も戻しそうになった。お漏らしの事やビデオのこ とをお母さんに言う言われると逆らえなかった。
「くおっ・・・うぐ・・・出ちゃうよ美羽ちゃん・・・気持ちいい・・・美羽ちゃんの小さなお口気持ちいいよ・・・」
右手でビデオカメラを回し、画面の中のおちんちんをくわえる美羽に話しかける。おちんちんは真っ赤になりぱんぱんに勃起している。小さな舌がその膨張したおちんちんを必死で舐めていた。高広は射精しそうなのを必死でこらえ舐められるのを楽しんでいた。
「美羽ちゃん・・・そろそろおしっこしたくなってきた?」
夏が過ぎ少し肌寒くなってきた季節。冷たいジュースを飲ませ、美羽がおしっこをしたくなるのを待っていた。高広もぶるっと震えた。下半身を丸出しにしているため尿意が襲ってきた。
「美羽ちゃんのおしっこしてるところ早くみたいな~」
美羽を立たせると、高広は前にしゃがみスカートを捲り上げ、おぱんつの上からお股に顔を埋めぐりぐりとした。
「美羽ちゃんのおしっこ~~~早くみたいよ~~」
鼻には美羽のおしっこの匂いがつき、お股から離しても匂いがついてきた。おぱんつに手をかけスルスルと下げて行く。美羽はされるがままだった。
いつものようにおぱんつには黄色く染みが出来ていた。脱がし終えると染みを見つめビデオに収め美羽の目の前で舐めあげる。
「美羽ちゃんのおしっこの味は最高だね」美羽の目を見つめ味が薄くなるまで何度も舐めた。
「美羽ちゃんのおしっこほしいよ・・・早くおしっこ、しゃ~~~~~ってして♪」
実は美羽の尿意は限界だった。しかし、ここでおしっこすればどうなってしまうんだろうという怖さがあった。お尻の穴を悪戯されているのにおしっこをするのを見られるのは恥ずかしかった。それに、おしっこを床に出すという行為がなぜか罪悪感に思えた。
しかし、肌寒さもあって体はおしっこをしたくてたまらなくなってきていた。ぶるっと震えるとお股に手をあてた。もう漏れそうだ。
「おしっこしたいんだね!!!しゃがんでしゃがんで!!!」
少し拒んではみたものの押し寄せる尿意には勝てなかった。スカートを持ち上げ濡れないようにし、その場にしゃがみ込む。美羽はしゃがみ込んだと同時に放 尿した。プニプニの割れ目の間からピュッと飛び出たかと思うとせき止められていた物がなくなったかのように勢いよく尿道から飛び出した。
「ふあっ」と美羽の口からこぼれ落ちる。今まで我慢した物が一気に放たれるのが気持ちよかったのだろう。
ビデオは美羽のおまんまんからおしっこが出る瞬間もばっちり収めた。床には黄色いおしっこが見る見るうちに水たまりとなって行く。それはタイルの溝をつ たいゆっくりと流れて行く。しばらくおしっこが出るのを見つめていた高広は、左手を美羽のお股の下に差し出しおしっこを受け止める。勢いよく放たれるお しっこは手から溢れこぼれていく。手に残った少しのおしっこを高広は口へはこんだ。ズズっと口に吸い込み飲んでみる。塩辛さが口の中いっぱいに広がる。小 学2年生のおしっこを飲んでしまった。興奮はさらにエスカレートする。
手についたおしっこも綺麗に舐めとる。
やだ・・・美羽はおしっこを飲む男をみて単純に大丈夫なのかと思った。
ようやくおしっこを出し終えた美羽を立たせると服を脱がせた。高広はまた愛し合おうねといいお股に顔を埋めた。チロチロと割れ目を舐める。徐々に奥へと 舌を滑り込ませて行く。さっき飲んだおしっこと同じ味が舌に絡まる。足を開かせ、顔を斜めに向けながら舌を奥へとのばしおしっこの味を舐めとっていく。辺 りはおしっこまみれになり匂いたち、高広をおかしくさせる。美羽に後ろを向かせ壁に手をつかせ足を大きく開かせると、肛門とプニプニの割れ目肉が開かれ赤 みがかかった膣が口を開ける。出会った頃の美羽の肛門は、綺麗な肌色をしていたが何度も何度も高広のおちんちんで擦られ使われるうちに、くすんだ色をして いた。
片手でビデオを撮りおまんまんを舐めながらおちんちんを扱く。クチクチと音をさせながらぬるっとした膣口を優しく上下に舐める。スベスベの子供おまん こ。これがロリコンにはたまらないのだ。舐めながら肛門に目をやると、少し口を開けたりキュッと閉じたりしている。体を感じるがままに委ねているのがわ かった。気持ちいいのだ。肛門はもう高広のおちんちんの形に開き使いやすく、入れやすい形。
濡らせば簡単にはいってしまう程小学2年生の肛門は使いやすく開発されてしまった。根元まで突っ込んで引き抜くと引き抜かれる瞬間美羽は小さくだが「うあ~~~~~」と声を漏らすようになった。疑似排泄感が気持ちよく感じるのか。
美羽は僕のもの・・・高広は恋人どうしのような感覚に陥っていた。この小さなおまんまんの初めては僕が貰う・・・。いつもなら既に我慢できなくなり肛門に突っ込んでいただろう。
おちんちんがぴくぴくと痙攣する。もう射精が限界に来ている。舌を奥まで突っ込み内壁を舐め回す、すると美羽はキュッと体を硬直させた。おまんまんが感じている、立派な女の子・・・。
高広はゆっくりと立ち上がると美羽を後ろから抱きしめ「我慢できる?」と耳元で囁いた。
鞄から三脚を取り出しビデオを取り付けて二人がはいるように位置を決める。何が行われるのかわけが分からないまま立ち尽くす美羽。おちんちんをお股にはさみ腰を振る。ニチニチとこすれるたびに音がなる。
「ね?美羽ちゃん、いいよね・・・頂戴 美羽ちゃんを頂戴・・・美羽ちゃんを大人にしてあげるからね 我慢してね・・・」
おちんちんに唾を垂らすと割れ目にそって上下させ、膣口にさきっちょを押しあてた。押しては馴染ませ、押しては馴染ませを何回もくり返した。直接膣に唾を流し、もう一度おちんちんを押しあて・・・
高広は心を決めた。
さすがにきつい・・・先っぽすら入らない。しかし、これを超えると美羽と本当の性行為が出来る。おちんちんは限界でパンパンになっている、射精感もこみ上げ入れた瞬間にでもいってしまいそうだ。高広は力を入れ美羽のおまんまんに押し込もうとした。
いたいっ・・・・!!!!
一瞬美羽の言葉に躊躇する、気を取り直し押し込む・・・・・・・・・・・
「何やってんのあんた!!!!!!!??」
振り向くとトイレの入り口にはおばさんが立ち驚いた顔でこっちを見ていた。おちんちんはすっぽ抜けお尻の溝をツルッと滑りおばさんの顔を見ながら射精してしまった。
溜まっていたこともあり美羽のお尻は高広の精液にまみれドロドロと床に足れ落ち、美羽のおしっこと混ざった。
おばさんは誰か・・・誰か・・・!!と叫ぶ。高広は慌ててズボンをもちトイレから下半身丸出しの状態でかけ出て行った。
その日公園には警察が集まり、辺りは騒然となった。高広は布団の中でいつ捕まるかと怯えながらすごした。結局その日、家に警察が来る事はなかった。しかし、時間の問題だろう・・・。
次の日無理矢理引っ越しを決め、この土地を離れた。
終わり
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