作者:タカチヨ
6
高広の部屋の中でぽつんと立つ美羽。
約10分前学校帰りの美羽を見つけ急いで声をかけた。「家に来なよ」とかけられた声にビクッと体を震わした美羽だったが、お漏らししちゃったことママにいう?と言われると泣きそうになる顔をこらえ歩を進ませた。
美羽は来たくはなかった。また変な事をされる、恥ずかしい事をされるんだと思うと足が止まる・・・しかし、お漏らしの事をママに話されたくない気持ちから高広に手を引かれ重たい足をここへと進ませた。
美羽はわかっていた、高広にされていることはいやらしくいけない事だと。
高広はTシャツを脱ぎズボンをおろすとランドセルを背負ったまま立つ美羽の前のベッドに腰掛けた。もちろんおちんちんは突き上げるように上を向いている。
少し前までなら恥ずかしくも言い訳をして脱いではいたが、魔法の言葉があるかぎり思う存分欲望を女児に晒せた。
「また・・・変な事するの・・・?」
美羽は哀しそうな顔を高広に向けた。その言葉と表情に高広の心は痛んだ。
「・・・変な事いやだよね・・・でも、お兄ちゃん美羽ちゃんが大好きなんだ。美羽ちゃんのこと愛してるんだよ。美羽ちゃんの事を思うとおちんちんに悪い 物が溜まってしまって苦しんだ・・・美羽ちゃんが可愛いからってのもあるんだよ?お兄ちゃん病気なんだ・・・だから美羽ちゃんがお手伝いしてくれないとい けないんだよ?だからお手伝いしてくれないと、お漏らしした事言わなくちゃならなくなるよ・・・?」
左手でおちんちんを扱き美羽の頭をなでる。今日の美羽の格好は薄黄色のTシャツにジーンズ生地のスカートだ。
なでる手を頭からスカートの中へと移す。
「怖くないからね・・・」
蒸れた美羽のスカートの中。閉じた足を右手で広げさせぱんつの上から優しく割れ目を擦る。
「この間はここからおしっこいっぱい漏らしちゃったんだよね~・・・」
手を抜き匂いを嗅ぐと強いおしっこの匂いが鼻を刺激した。
「大丈夫だよ、お兄ちゃん誰にも言わないからね?だから美羽ちゃんもお兄ちゃんの言うこと聞いてね?」
小さく震えながら、しぶしぶうなずく美羽。
ランドセルを下ろすのを手伝ってやり、服を脱ぐのを手伝った。白いおぱんつを下ろす。綺麗な肌に綺麗な一本線の割れ目。鼻を近づけ匂いを嗅ぐとより強いおしっこの匂いがした。
この匂いだ。この匂いに見せられてしまった。女児のおしっこの匂いにどれだけ興奮させられてしまうか・・・
おぱんつを広げ染みを確認する。脱ぎたての温かな女児のおぱんつにはうっすらと黄色い染みが出来ていた。美羽の目は高広の行為をじっと見つめている。美羽 に見られている事に興奮し、目の前でそのおぱんつの匂いを嗅ぎ、おしっこの汚れを舐めた。美羽の目を見つめ、何度も何度もおまんまんのあたる部分を舐め た。唾液の染み込んだクロッチ部分をズズッと音を立て唾を飲み込むと凝縮されたおしっこの味が喉を通り落ちた。その瞬間完全にスイッチが入った。
美羽の体を抱き上げベッドに寝かす。体をこわばらせる美羽におかまいなくキスをする。唇にキュッと力を入れ閉じている上からキスを続ける。舌で唇を舐め、首筋へと舐めおろし、ぺったんこのおっぱいを舐めまくる。
舌を激しくうごかせると次は口いっぱいにおっぱいをふくみ吸い上げる。ニュッポア・・・ニュッポア・・・いやらしく音をさせ吸い上げる。女児の体から浮き出た汗の味でしょっぱかった。左右のおっぱいを楽しんだ後は、腕を持ち上げ脇を舐め上げた。
「ひゃっ」っと美羽はくすぐったそうに逃げようとするが、高広に覆いかぶされ、つかまれ動けなかった。
「やだ・・・やだよ・・・くすぐったい・・・」
「大丈夫だよ・・・可愛いよ美羽ちゃん・・・可愛いよ美羽ちゃん・・・可愛い・・・美羽ちゃんの全部頂戴ね・・・」
美羽の小さな脇に顔をうずめ舌を忙しく動かす。スベスベの脇から汗が染みでて美味しいと高広は止められなかった。
「いや・・・ひゃあ・・・だめだめごめんなさい・・・」身をよじり逃げようとする。
満足したのか高広は舌を脇からおっぱいへとうつし、そのまま太ももに吸い付いた。膝を両手で持ち広げ可愛い小さなおまんまんの筋が現れる。大きくお股を広げられ恥ずかしい部分を目一杯さらされた美羽は両手でおまんまんを隠した。
「こら~ダメだよ、美羽ちゃんの可愛い可愛いおまんまん見えないよ」
両手のふさがった高広は、美羽の手をペロペロと舐める。指を口にふくみ、しゃぶってやる。美羽のエキスを吸い取るかのようにちゅうちゅうと吸った。
「言う事聞かない悪い子はお漏らししたこといいつけるよ?」
美羽の手に力が抜け、左右にだらんと落ちる。「いい子だね・・・」
手が離れた美羽のおまんまんからは刺激のある尿の匂いが鼻をついた。さらに鼻を近づけ割れ目を嗅ぐ。大きく開かれた事によって割れ目のお肉が広がり赤みを おびた女児の膣口が見える。膣口の上にはクリトリスが恥ずかしそうに皮に覆われ隠れている。そこからは特に強い匂いが漂う。その匂いに高広の頭はくらくら させられた。
大好きな匂い。クリトリスのすぐ下には、小さな小さなおしっこの穴が見える。女児のおしっこの匂い。ここから美羽のおしっこは出てくるんだとまじまじ見つ め、しばらく匂いを楽しんだ。体中に美羽のおしっこの匂いが染み渡った頃、割れ目に舌をはわす。「やだ やだ」と小さく叫ぶ美羽の声を聞きながら、ねっと りと下から上へ舐めあげる。
途中膣口からはネチっと音がなった。舌先にねとっとした物が絡み付く。
溢れる興奮を抑えるかのように一心不乱に女児のおまんまんを舐め続けた。徐々に唾液がからまりニチニチニチニチッと音がする。足の力も抜け、されるがま まの美羽から手を離し、クリトリスの皮を抜くと少し白い塊がこびりついていた。恥垢だ。それを舌ですくい味わうとピリピリとした塩辛さがあった。綺麗にし てからクリトリスに吸い付く。
「はう~っ」と美羽は部屋中に響く声を発する。
「気持ちいいんだね美羽ちゃん。我慢しなくていいんだよ~お兄ちゃんがいっぱい・・・いっぱいいけない事して気持ちよくしてあげるからね~~」
「やだよ・・・やだ・・・」首を左右に振る美羽。
美羽の声が聞こえないのか、また一心不乱に舐め狂った。クリトリスに吸い付き、舌で激しく上下させ、膣を舐める。高広は口の回りがべちゃべちゃになるの も構わず舐め続けた。美羽のおまんまんからはいやらしく興奮させる匂いが放たれる。その匂いにまたクラクラさせられる。おまんまんを味わった後は、さらに 足を美羽の顔の方へ持ち上げ肛門を舐めた。舌をつけた瞬間肛門はきゅっと絞まった。それをこじ開けるかのように舌を中へと伸ばして行く。
少し柔らかくなった頃、中指を舐めゆっくりと肛門の回りをなぞり指を押し込んでいく。
「んぐぐぐぐ・・・」美羽はお尻に異物が入ってくるのを感じた。
中指弟二間接まで入れるとゆっくりと出し入れした。かき回しながら出し入れし、肛門をのばしおちんちんを受け入れやすくした。
「もうすぐここにおちんちん入れるからね~」
美羽の顔を覗き込みながら高広は優しく肛門をかき混ぜた。美羽の顔は赤く染まり、目はうるんでいた。その顔にまた高広は欲情してしまうのだった。指を二 本に変え、より広げながら出し入れをくり返す。時折チラチラと右手奥の本棚を見る高広。そこにはベッドの高さあたりに棚があり、小さな赤いランプが点った ビデオカメラが置いてある。この日のために買っておいたビデオカメラだ。美羽が部屋に来てからずっと録画している。ロングばかりだったため、美羽の局部 アップがほしいと考えていた。
肛門を出し入れしていた指を抜き、滑った指を舐めてからビデオカメラを取りに立つ。高広のおちんちんもまた興奮で高まり赤くガチガチに腫れていた。ビデ オカメラを持ってくると美羽を頭から下へと舐めるように撮って行く。恥ずかしそうに視線を横へずらす美羽。ぺったんこおっぱいを指でいじりながらゆっくり と撮り下ろして行く。足を広げさせ割れ目をアップで撮り、指で広げたり膣口を撫でたりする。
ニチュ・・・ニチュ・・・と入り口で卑猥な音がした。顔を近づけ舌とおまんまんが収まるようにカメラの位置を動かす。いやらしく音をたてながら湿ったおまんまんを舐める行為をビデオに収めた。
「小学2年生美羽ちゃんのおまんまんです・・・」
そういいながら唾でテカテカに光ったおまんまんを指で広げる。
「今はまだおまんまんに入れられないので、こっちを使います」肛門にカメラをむける。
おちんちんを片手でぎこちなく肛門に押しあて押し込んで行く。すでに興奮は限界に来ている高広であった。カメラで撮っているということもありおちんちん はもう爆発寸前ですぐに射精してしまいそうだった。入って行くところを丁寧にビデオに収めて行く。小学生の肛門に大人のおちんちんが押し込まれて行く。半 分ほど入ると、ゆっくりと腰を振った。きちきちに絞まった美羽の肛門はおちんちんを絞め付け刺激する。二回ほど動いたところで猛烈に射精感が襲ってきた。 これ以上動かすと出てしまう。力を入れ我慢したため、ぐっふ~~~~っとカメラに惨めな声が入ってしまった。
カメラを移動させる。おちんちんが美羽の肛門に入っているのが映っているであろう自分の後ろの位置に置く。美羽に覆いかぶさりぎみになり、一気に腰を激しく振る。
「美羽ちゃんイクよ、お兄ちゃんおちんちんから悪いもの出すよ・・・美羽ちゃんの肛門さんに全部出すよ・・・」
言い終わらぬうちにおちんちんは激しく脈をうち、肛門の中へ大量に流れ込んで行く。ビクッビクッと何度か脈打つとおちんちんをゆっくりと引き抜いた。
ク・・ポッと音をさせ引き抜かれたおちんちんの後から弱々しく口を開いた肛門から、押し出されるように大量の白いドロドロした物が溢れ出た。カメラは出し切るまで肛門に向けられていた。
美羽を綺麗にし服を着せ帰らせた。
美羽が帰り数分もしないうちにビデオを再生し、美羽との行為で自分を慰めた。
ビデオに映った行為のほうが何故かさらに興奮した。
3日後美羽を部屋によび、前回撮った美羽との行為をテレビで流しながら、
また美羽との行為をビデオに収めた。
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