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シャアアアアア・・・カーテンを閉め部屋の電気をつける。高広の横でベッドにちょこんと腰掛ける美羽。額と首筋に汗が浮き出てるのが見える。外で見てる ときよりも小さく感じる美羽の体。無造作にめくれたスカートから細そすぎない子供らしい太ももを覗かせる。おぱんつは見えない。もう少し顔を前にもってい き覗き込めばすぐにでも見れるだろう。絶対にこの体に悪戯してやる、心臓が高鳴る。
「おにいちゃん、あついねこの部屋~・・・」
はっとなりすぐにエアコンをつける。
「す、すぐに涼しくなるからね!お、お兄ちゃん暑いからズボン脱ぐね・・・?」
小学2年の女児美羽の横でカチャカチャとベルトをはずし、ズボンを下ろす。まるで行為を始めるみたいな感覚になる。Tシャツとボクサーぱんつ姿になる。 この時点でおかしい姿ではあるが、美羽は気にした様子はなかった。高広からすればいつもの家の格好なので特におかしいと感じずに普通に脱いでしまった。た だ、おかしいのは高広のおちんちんがいつも以上に硬くなりぱんつの前を持ち上げ盛り上がっているところだろう。
ジュースとお菓子を取りにキッチンに向かう途中美羽のスカートの中を覗いていった。前から見れば隠そうともしない女児のおぱんつが丸見えである。
方向を間違えてそのまま顔を埋めてしまいたくなる。しかし我慢しジュースを取りに行く。寝室とキッチンを隔てたドアを閉め、高広はぱんつを膝まで下げておちんちんを少し扱いた。いままで見せつけられるだけ見せられて擦る事も出来なかった分触ってやるとなんだか落ち着いた。
(おお・・・お・・・、気持ちいいお前も我慢してくれてたんだよな・・・お・・・おぐ・・.出てしまう・・・待ってろよいい思いさせてやるからな)
おちんちんの先からぷくっと透明の液が滲みだす。ぱんつを上げジュースとお菓子を持って部屋に戻る。
「お待たせ~ゆっくりしていっていいからね♪」
美羽の前にしゃがみジュースを渡す。もちろん目はおぱんつに釘付けである。不自然だがジュースを渡すのに顔を少しお股に近づける。お股まで20cm程、 幻臭か本物かどこかおしっこの匂いがしてくる気がする。いっそこのまま顔を埋めようか、もういいお兄ちゃんは辞めて泣き叫ぶ美羽を無理矢理にでも傷つけて しまおうかと錯乱する。
「わあ~ありがとう!!!」
美羽の無邪気な声が高広の行動を抑える。
(ダメだダメだ、無理矢理はいけない。ここで終わってしまう)
高広は時間をかけて美羽と体の関係になって行きたいと思っていた。あくまで想像ではあるが。
ただ二度と家に連れてくるチャンスがなかったとしたら・・・。そう思うと高広の頭の中の妄想はいつもきまっていた。小さな体の美羽に覆いかぶさり息を切ら せながら腰を振る姿だった。しかし、おちんちんは挿入していない。ズッチュズッチュと太ももに挟まれ割れ目の上をなぞり奏でる卑猥な音までもが聞こえてき そうだ。
ボ~っとしている高広を変に思いながらも『かんぱ~い』といいながらジュースをゴクゴクと飲んで行く。美味しそうに喉を動かす美羽を下から見上げ、高広は唾をごくりと飲み込んだ。
「はあ~~~いきかえった~」
無邪気な笑顔に癒される。高広は女児を性的な目で見るだけが好きな訳ではなく元々子供好きなのだ。今の感情はただただ単純に子供の笑顔に癒された。
「寝転んでいい?」うん、と首を振ってやるとうつ伏せで漫画を読む。足を投げ出しスカートがめくれ上がっているのもおかまいなし。小さなお尻をつつむピンクのモコモコおぱんつが丸見えである。一瞬でスイッチがオンになる。
(もう我慢できないからね)心の中でそういうとゆっくりと立ち上がり、ぱんつを脱ぎゆっくりうつ伏せに寝転がる美羽の足下に四つん這いに股がる。なにを しようとしているのか・・・そう、おぱんつの上から匂いを嗅ごうとしているのだった。左手でおちんちんを扱きながらゆっくりと顔をお尻に近づける、涎が出 そうなほど美味しそう。目の前には引っ付きそうな程近い女児のお尻。鼻の位置をおまんまんに近づけて空気を目一杯吸い込む。鼻から脳にかけて電気が走った のかと思う程の強い尿と汗の混ざり合った匂い。高広は興奮と感動を覚えた。これが小学2年生の女の子のおぱんつの匂いなのかと。何度も何度も空気を吸い込 む。女児の強烈なおしっこと汗の匂い、頭がクラクラする。すると急におちんちんをこれでもかと強く握り絞める。あやうく射精してしまうところだった。ビク ビクと痙攣しているおちんちん。
(はあ・・・はあ・・・危なかった・・・それにしてもなんて臭くて美味しそうな匂いなんだ・・・)
おしっこの匂いを嫌う人は多いだろう。しかし、女児のおしっこの匂いは何故こんなにも興奮するのか、毎日嗅いでいたいと思う高広だった。
よく見るとピンクのおぱんつだがおまんまんの所は染みになっている。
(可愛い・・・可愛いよ美羽ちゃん、おぱんつ汚しちゃって・・・おぱんつがこんなに臭いって事はおまんまんはもっと凄い匂いなんだろうね・・・味も凄いんだろうね・・・早く・・・早く舐め舐めしてあげたいよ・・・)
お尻の近くまで腰を持って行くとおちんちんを扱いた。美羽は漫画に夢中で後ろで見た事も無い卑猥な事をされているとも知らない。声は出してはいないが息の荒さが自分の耳にまで聞こえて来た。
「・・・み、美羽ちゃんもうおまんまん・・・お股の蒸れ蒸れは無くなったかい・・・?」
「・・・うん!大丈夫だよ!」
顔を向けず漫画を読んだまま答える。
「ほ、ほ・・・ほんとかな~~~・・・どれどれ・・・見てあげようね・・・」
そういいながら高広は美羽の許可もなくおまんまんを触り始める。いやらしく、大人の女性に愛撫するように中指をつかい割れ目に沿って上下させたり撫で回す。
美羽はビクッとすると後ろを振り向いた。すぐ後ろまで来ていた高広にびっくりしたと同時に高広が下半身スッポンポンになっているのをみて目を丸くした。
「あ、暑くって脱いじゃった・・・はは・・・は・・・」
声を上げられるだろうか・・・ちょっと行き過ぎてしまっただろうか、変な汗が出そうになる。しかしまだ興奮は冷めていない、声を荒げられたら襲う、そう決めた。
だが、美羽は黙ったままおちんちんを凝視していた。ビンビンに腫れ上がりこれでもかと上を向いたおちんちん。
「・・・それ・・・おちんちん・・・?」
もそもそと起き上がろうとしたので高広は馬乗りだった美羽から体を除けた。
「そうだよ、おちんちんだよ?見た事あるの?」
左手はゆっくりと上下に動きおちんちんを扱いている。
「パパの見たよ・・・でもそれ、へんだよ・・・?」
大きく勃起している事をいっているのだろう。
膝立ちし美羽の近くで見せてあげる。美羽の肩に手を置き、シコシコとしながら。
(はあ・・・はあ・・・小学生の女の子におちんちんシコシコ見せてる・・・ああ~気持ちいい・・・頭どうにかなっちまいそうだ・・・)
「ど、どんな風に、はあ・・・はあ・・・変なの?」
おちんちんの先から透明な液が今度は垂れ落ちるくらい溢れ出た。肩を持つ手にきゅっと力を入れ腰を振りながらおちんちんを扱く。
「おおきいよ?パパのそんなんじゃなかったよ・・・?」
はあ、はあ・・・はあ・・・「そ、そうなんだ・・・」(もっと見て美羽ちゃん、お兄ちゃんのおちんちんもっと見て・・・)
「おびょうきなの??いたい?」
・・・いい子だね美羽ちゃんは・・・神様ありがとう・・・心の中で手を合わせた
「そうなんだよ・・・お兄ちゃんお病気なんだ・・・痛いんだよ・・・だから、こんなにおちんちんが腫れてるんだよ」
実際病気みたいなもんだ、未発達の女児におちんちん扱くのを見せつけ興奮し今にも襲いかかりそうな男。痛いにきまってる。
「かわいそう・・・」
「でもね、こうしてたらおちんちんから白いトロトロしたおしっこみたいなのが出るんだよ、それが出ると痛いのも治るんだ・・・」
「・・・へ~~・・・そうなんだ・・・」
「美羽ちゃんも手伝ってくれるかな・・・シコシコするの・・・」
「なんか・・・コワイよ・・・できないよ・・・」
「大丈夫だよ!おちんちん握ってこうやって動かすだけだよ・・・ね?お願い!」
「・・・おにいちゃん、いたいのなおる?」
「うんうん!治るよ!!ね!さ、もってもっておちんちんもってね」
美羽は恐る恐る高広のおちんちんを握る。弱々しい握り方。おうっ握られた瞬間声をあげてしまった。
「いたかった・・・!?」
「大丈夫だよ、さあ上下に動かしてごらん・・・そう・・・そ・・・ああ・・・そうだよ、気持ちいいよ・・・」(お兄ちゃんおかしくなっちゃいそうだよ美羽ちゃん・・・もっと・・・もっとシコシコして・・・)
小学2年生の女児が大人の男性の勃起したおちんちんをシコシコしている、なんて凄い光景なんだろう。おちんちんに全神経を注ぐ。柔らかな手、優しく握る感触、ぎこちない動かし方、これがまた興奮をそそる。
「はあ・・・はあ、美羽ちゃん・・・おちんちんシコシコ~~って言ってみて・・・はあ・・・」
「・・・え・・・?お、おちんちんしこしこ・・・」
「・・・はあはあはあ・・・そうだよ・・・もう少しで出るからね・・・悪い悪い(エッチな)お汁がおちんちんからぴゅっぴゅって飛び出すからね・・・はあ・・ああ・・・美羽ちゃん・・・」
「美羽、つかれたよ・・・」
「はあ・・・待ってねもうちょっと・・・ああ・・・もうすぐ出るからね・・・美羽ちゃん白いのいっぱい出してっていって・・・そしたらすぐに出るよ・・・はあ・・・ああ・・うくっ・・・」
「つかれたよ~~~・・・」
「ほら言ってみて・・・白いの・・・いっぱい・・・」
「しろいの・・・いっぱいだして・・・?」
「ああ・・・出る・・・出るよ美羽ちゃん・・・小学生のお手手で射精するよ・・・ああ・・・!!!!」
二週間溜まったおちんちんの白いお汁は勢いよく美羽のお腹あたりを目がけ飛んで出る。
ビュルッビュブウウッビュッビュッビュッ・・・力なく飛ばなかった尿道に残ったおちんちん汁は布団の上にボトボトと垂れ落ちて行く。長い射精を終えようやく落ち着く。ドロドロで粘りっけのある少し黄色みかかった液体は美羽の服の上をゆっくりと垂れ落ちてくる。
「出たよ・・・たくさん白いの出たね・・・はあ・・・いっぱいお洋服にかかっちゃったね・・・はあ、はあ・・・美羽ちゃん汚しちゃった・・・お兄ちゃんのお汁でドロドロにしちゃった・・・ありがとうね美羽ちゃん お兄ちゃんおちんちん少し楽になったよ」
「・・・ほんとに?よかった」
「ごめんねお洋服汚しちゃったね・・・」美羽は服から垂れ落ちる液を指でさわり匂いを嗅いで見る。
「へんなにおい・・・きもちわるい・・・」
「きれいきれいしようね」
高広は下半身丸出しのままティッシュを取り、萎えはじめたおちんちんから尿道に残ったお汁を少し垂らしながら美羽の服に飛び散った自分の一部を拭き取 る。背中に手をまわし小さな体の感触を味わう、出したばかりだったがこれで終わりたくないと思うとまだまだおちんちんが反応してくるのだった。
(回復するまで美羽ちゃんの体を楽しませてもらうからね)
布団の上も綺麗に拭く。ティッシュをゴミ箱に入れると服の上から美羽のお腹をさすり始める。
「もう汚れてないか調べるだけだからね・・・ね?」
お腹をさすり少しずつ上に移動させる。ぺったんこのおっぱい。乳首の辺りを人差し指と親指でクルクルと回しながら触る。右のぺったんこおっぱいをさすり、左のぺったんこおっぱいをさする。
「くすぐったいよ・・・」
「ごめんね・・・」
そういいながらも美羽の後ろに回り両手でぺったんこおっぱいをまさぐる。髪の毛の匂いを嗅ぐと汗ばんだなかに子供の匂いがまじる。
(おっぱいとも呼べないおっぱい・・・好きなんだよな~このおっぱいが・・・クリクリ~)
いつのまにかおちんちんは元気を取り戻していた。
(早いな~お前・・・ほら、女児のおっぱいだぞ、興奮するだろ・・・)
勃起したおちんちんを美羽のおぱんつの上から小さなお尻にあて腰を動かす。お尻の割れ目にはわせぺったんこおっぱいをまさぐる。
「そこにはついてないとおうよ、お、おにいちゃん・・・」
美羽は顔が赤くなり少し息が上がっているように思う。まさか感じてる?なんて・・・あるわけないか。お尻の感触をおちんちんに感じ腰を振り、おっぱいをまさぐる。疑似性行為をしてるみたいだ。
「もしかしたら、服の中に染み込んでるかも・・・」両手をふくの中に潜り込ませ、生の女児の肌を味わう。乳首をコリコリと弄る。小さな乳首、やはり少し硬 くなっている。美羽は頭では分かってない物の興奮しているのだろう。そんな美羽に高広は興奮し服をまくり上げ小さなぺったんこおっぱいにしゃぶりつく。
ちゅぽあっちゅっちゅちゅっじゅぽ・・・れろれろれろ・・・おいしい・・・子供のおっぱい・・・おいしいよ美羽ちゃん・・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・・ああ~~~・・・
声に出して女児に興奮を伝えてしまう。このまま押し倒しておまんまんも舐め舐めして・・・
「いやーーーー・・やだよ、おにいちゃんやめて・・・うえ~~~ん・・・」
「ごめんごめんね!!」あわてて服を元に戻す。頭を撫でながら泣き止むのをまつ。そんな美羽を見てるだけでもおちんちんは興奮し勃起したままだ。抱きしめ慰めているがお腹におちんちんを押しあて息をあらげている高広。
「ごめんね、おにいちゃんつい悪ふざけしちゃって・・・」
「もうしない・・・?」
「・・・う・・・うん・・・、でも気持ちよくなかったかな?」
「・・・わかんない・・・へんなかんじだった・・・」
「変な感じだったか・・・」(慣れればいけるかも・・・)
もう一度出したいなと思う高広だったが、そろそろ美羽の母親が帰ってくる時間だった。おちんちんは勃起し収まりそうもなかった。どうかして美羽の体を楽しみながら射精したい・・・頭の中を駆け巡らせ考えていた、すると。
「・・・おにいちゃんまたおちんちん・・・」
「そ、そうなんだよ・・・まだ悪いのが溜まってるみたいで・・・も、もう一度出してくれないかな・・・?」
「もうやだよ・・・つかれた・・・」
なんとか触らせる方向に持って行きたかったけど無理そうだ。ならせめて女児の生おまんまんを触って味あわせてもらいたい・・・
「美羽ちゃん、いつもおしっ・・・」
「あ~~ママかえってくるじかんだ!かえらなくちゃ!!じゃね~~」
バッと立ち上がり扉を開け、玄関へ向かう。
(ああ~~おまんまん・・・)
下半身裸のまま玄関まで走る。美羽を捕まえ抱きしめ話しかける。右手はお尻をさわさわと撫でている。
「今日お兄ちゃんの所に来た事はパパにも、ママにも誰にも言っちゃダメだよ?約束できる?」
「・・・うん、いいよ~」
「絶対だよ!!言っちゃったら美羽ちゃんもうママと会えなくなるかもしれないからね・・・」
「そんなのやだっ!!」
「ね、約束!」
左手で指切りげんまんをする。右手はお尻を揉んでいる。後ろから前に指を持って行きおまんまんを最後とばかり擦る。
「またお兄ちゃんの部屋来てくれるかな?」
おまんまんを擦りながらスイッチが入ってくる。首筋に顔を埋めぺろっと舐め上げる。
「やだ・・・」高広を突き放し靴を履く美羽。
「ごめんね!また来てね、お菓子もジュースも用意しとくから!!漫画もね!!!」
美羽は玄関扉を開けながら「へんなことしないならきてもいいよ!」
そういい扉を閉め帰って行った。
高広はその場で右手中指の匂いを嗅ぎながらオナニーした。少し湿り気のある指・・・こんなに小さな女の子が小さなおまんまんを濡らせている。もしかしたら小学2年生でもおちんちんを受け入れられるのではと想像し、勢いよく床に飛び散らせながら射精した
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