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美羽と会うのは実に一ヶ月くらいぶりだろうか。高広は一日として忘れた事はなかったし、毎日美羽のおぱんつや服を愛でた。しかし射精は我慢していた。なぜならより興奮するためや性欲にまかせ行動できるようにするためだった。
「こんにちは・・・またお絵描き??」
「・・・うん・・・」
どことなく警戒している様子。それもそうだろう、幼い女児の下着が何枚も盗まれたのだから母親からきつく教えられているだろう。それにしては外で遊ぶなんて無防備すぎるが。
あいかわらず今日も可愛いおぱんつを丸見えにさせてしゃがんでいる。誘っているのか?美羽は薄ピンク色のモコモコ綿おぱんつをいやらしく美味しそうに見 せつけるように足を開いている。ただたんに高広の思い過ごしなだけで、冷静な判断力が薄れて来ているだけだろう。おぱんつを見つめながら自然と唇を舐めて しまう。回りを気にしてキョロキョロと顔を動かす高広。パンパンに腫れ上がったおちんちんをズボンの上からそっと撫でてみる、ビクビクと少し脈打ちまた少 し大きくなる。
こんな自分が嫌になる高広だった。幼女趣味という反社会的な性癖。しかも高広の場合、見ているだけでは満足いかず女児の体に触れることを強く願う。それ も成長しきれていない女性器にだ。匂いをかぎ、割れ目を舐め膜の張った小さな穴に舌を入れたい。小さなお尻の穴も舐めたい。おしっこも飲んでみたい。小学 生でも濡れると聞く、ならばおちんちんを入れて気が狂う程腰を振りたいと願うのだ。
嫌だと思っている反面女児が大好きだからどうしようもない事だとも思う。幼女趣味の人間同士にしか理解出来ないであろう考えではあると思うが、もう映像 の中の女児や写真では抑制出来ない部分がある。それも、リアルに触れ合えるチャンスが目の前にあるのだ。当然胸は高鳴り、股間は腫れ上がる。
高広も前にしゃがむ。大きくなったおちんちんが余計に苦しくなった。
美羽は下を向きつつ高広の方をチラチラとみる。やはり警戒しているのだろう、この前会ったときよりも大人しく感じる。なんとか警戒をほぐそうと話を振る。美羽に悪戯をする気持ちはいっぱいだが、無理矢理押し倒したり触ったりし声をあげられてしまったのではもともない。
5分程話しただろうか、徐々に警戒は溶け笑い声もまじりながら話すようになった。きゃっきゃとはしゃぐ顔がたまらなく愛おしい。なんでも美羽は母親が仕事から帰ってくるまで家の前でこうして待っているらしい。家の中で一人寂しくいるよりはいいらしい。
「うふふふ、あ~おもしろい♪」美羽は高広の冗談に口を抑え笑う。
可愛い・・・ほんとその言葉しか出てこない。
「お母さんは何時に帰ってくるの?」高広が聞く。
「ん~とね・・・5時くらい!」
時計を見ると、後一時間くらいは美羽は一人で過ごす事になる。美羽が突然立ち上がった。
「笑い過ぎて暑くなっちゃった」
そういうとスカートを両手で持ちひらひらと上下に動かし風をお股に送っている。突然の出来事に高広は驚きながらもスカートから見え隠れする美羽のおぱん つを口を半開きにしながら見つめた。美羽が立った事によてちょうどいい感じにしゃがむ高広の顔の高さにお股がくる。そのまま顔を埋めたくなる。嬉しいハプ ニングに高広は笑いがこみ上げて来た。
「ふ・・・はは・・・ははは、な、何してるの?」
「暑いからお股に風送ってるの~」
「そ、そうなんだ・・・お股・・・蒸れちゃったのかな・・?」
「汗かいちゃった!」美羽は恥じらいも無く、おしっこを我慢してお股を抑える子のようにぱんつの上から自分のお股を触った。
「う・・・うおっ・・・ほ、ほんとに・・・?」そういうと高広も右手を伸ばし小学2年の女児のおまんまんに下から手のひらをそっとあててみる。今の高広に回りを気にする余裕は無い。湿りっけのあるおぱんつ、暖かい。美羽は逃げようとも、声を荒げようともしなかった。
「ほ、ほんとだね・・・むむ、蒸れちゃってるね・・・」調子にのりそのまま中指を割れ目にそってなぞってみる。初めて触る女児の割れ目。おぱんつ越しと はいえ興奮し夢中に触り続ける。おぱんつの上から綺麗に美羽の縦に食い込んだ割れ目が現れる。頭の中はすっかり飛んでしまっていた。無意識に顔を美羽の股 間に近づけ埋めようとしていた。
しかし、はっと我に帰る。美羽は恐怖で動けないんじゃないだろうか、大声を上げようとしているのではないかと顔を上げる。
「・・・ね?蒸れ蒸れでしょ・・・?」首を傾げながらもキョトンとした表情で話す。お股を触られるのがエッチなことだと教えられていないのか。気にする様子はない。ならばと思いもう一度触ろうとする・・・
ひらりと腰を動かし魔の手から逃れる。そしてクルクルと回り出した。
「あはははは気持ちいい!!」
無邪気な笑顔。先ほど美羽のお股に触れていた中指の匂いを嗅いで見ると強烈なおしっこの匂いがした。興奮と快感が体を走る。直にお股に顔を埋めたい、女児の強烈なおしっこの匂いを味わいたい。高広は立ち上がりおちんちんの位置を変える。
「あ~う~・・・回り過ぎてまた暑くなっちゃった・・・あははは」
性欲の我慢の限界がきた。高広はこの勢いのまま悪魔の誘いを声に出した。
「み・・・美羽ちゃん、お、お母さん帰ってくるまで家に、こ・・・来ない?一人で待ってるの寂しいでしょ。ジュースもお菓子も漫画もゲームもあるよ・・・ね?い、行かな??」
震える口から吐き出された悪魔の誘い。母親が帰ってくる少し前まで美羽に怪しまれず叫ばれず逃げられないように楽しむと決めた。
「・・・ん~~・・・知らない人についてっちゃダメだって言われてるし・・・」
そのとおりよくで来ました。でも、お兄ちゃんはもうおちんちんが限界なんだよという気持ちをなんとか言葉にして吐き出す。
「お兄ちゃんはもう知らない人??もうお友達でしょ?行こ?ね??ここじゃ暑いでしょ?ジュースあるよ?」
美羽はしばらく考え込んでいる。何に反応しているのだろう。お菓子やジュースに引かれているのか。
「・・・ワンピースある?」
(・・・ん?・・・ああ、漫画のことか・・!)「あるよ!来る?」
「ジュースもほしいな・・・」
「うん!うん!何でも飲んでいいよ」
(お兄ちゃんのおちんちんジュースも飲んでほしいな・・・美羽ちゃんのおしっこも飲ませてほしいな・・・)
また興奮が激しくなり心臓がたかなる。
はあ・・・はあ・・・
悪魔の左手を差し出す。
「じゃ行こっか・・・」もう一度右手の中指の匂いを嗅ぐ、少し薄くなった美羽のおしっこの匂いがした。その指を何度か舐めあげると、自然と握った左手に力が入る。
そして誰ともすれ違うことなく高広は家のドアを閉めた。
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