ひとりになった俺は、まだ梨花が箱詰め作業していた寝室に目がいく。
若い女の寝室
…見るしかないだろ?
ドアを開ける。粉ミルクみたいな甘い匂いがした。
狭い寝室は梨花のベットが大半を占めている。
すぐ手前には、半開きの段ボール
…!
梨花の下着が詰まっていた。
俺の中の変態が覚醒した。
赤、ピンク、白、黒の梨花の下着
一番上の白いパンツを手に取り股間の部分を裏返す。
…残念、洗濯済みだけに汚れていない。当然、匂いを嗅いだけど爽やかな洗剤の匂い。
いつ梨花が帰ってくるか分からない。
次の獲物を漁らなきゃ。
まだ毛布が乱れたままの梨花のベット
のマットレスに顔を押し付けて匂いを嗅ぐ。ミルクケーキみたいな匂い。
見つかったら大変な変態行為に緊張しつつも、俺の股間が反応する。
枕を手に取り匂いを嗅ぐ。うっすらと甘酸っぱい汗の?匂い
…!?
枕の下にエロ本!しかもB5サイズくらいの、マニアックそうな…
エロ本を手に取る。
…アナルもの
あの幼い感じの梨花がアナルもののエロ本!
俺の股間は完全に怒張した。
他には何かないか!?
ベットのマットレスの下を漁る。
手にゴムのような感触
…取り出したものは、ピンクの粒々状のゴム製のスティック
アナルバールだっ!!!
興奮で震える手でアナルバールをよく見てみる。くびれの間にうっすら付着する茶色い汚れ
梨花のウンカス…梨花は、こいつでアナルオナニーしてるんだ。
近づけて匂いを嗅ぐ。梨花の肛門の中の匂い…うっすらとウンコの匂いがした。
たまらなくなった俺は片手でチンポを取り出して握ってしごいた。
つづく
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