「頭では否定してるけど体は正直だね」と言って俺は愛液に濡れた指を見せた。「嫌っ…そんな事っ」と言って葵は認めなかった。俺は「まぁいいや」と言うと体中を舐め、葵のマン〇へと移動した。俺は葵の綺麗なマン〇を手で広げるとクンニを始めた。「嫌ぁっ…ヤメテぇ…舐めないでぇ…」と葵は言った。音を発てて舐めると「うぁぁ…」と泣いた。「葵ちゃん美味しいよ」と言うと「うぁぁ…ヤメテぇ…パパぁ助けてぇ…」と言いながらも、体はビクビクと反応していた。暫くクンニをしていると「うあ…あっ…ああっ」と感じ始めた。俺は舌が疲れた。再び指でクリを擦ると葵は「ダメぇ…出ちゃう…」と言った。指を高速で動かすと「イヤぁぁ…」の言葉と共にプシャーっと潮を噴いた。「あ~あっ…オシッコしちゃったねぇ」と言うと「ひっ…ひっ」と泣いた。「俺の言う事聞く?」コクン「もう逃げない?」コクンと頷いた。俺はロープだけを解いた。崩れる葵を抱えソファーに座らせた。葵はグッタリとしていた。
※元投稿はこちら >>