俺は一旦葵から離れロープを短くした。葵は「痛いっ」と言いながら真っ直ぐ立った。俺はそれから葵の片足の膝をロープで縛ると、そのロープも水道管に縛り付けた。葵は片足立ちで立つ格好になり足を閉じられなくなった。「葵ちゃんご飯食べるかい?…お腹すいただろう?」と聞くと葵は首を横に振った。「そっか…いらないか…じゃぁ予定より早いけど…始めようか」と言って葵に近づいた。葵は俺を怯えた目で見て「何するんですか?」と言った。「何するって…葵ちゃんが気持ち良くなる事だよ」と言って葵のマン〇に手滑り込ませた。葵はこれからされる事を理解し「嫌っ…ヤメテっ…お願い…ヤメテぇっ」と叫んだ。「あれ?俺が何するか解るんだ?…もしかして葵ちゃんした事あるの?」と聞くと「無いですっ…そんな事した事無いですっ」と言った。「自分でした事も?」と聞くと葵は「それは…」と言って黙った。俺はニヤリと笑い「あるんだ」と言った。葵は顔を逸らした。「Hだね…でも葵ちゃん位の年齢ならHな事に興味があって当たり前だよ」と言った。
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