俺は葵の中に射精した。今までにない程の強烈な射精感だったので「あっ…ああっ…」と自然と声が出ていた。全て放出するとチン〇を抜いた。横たわる葵のマン〇は赤くなっていた。「葵…終わったよ…大丈夫か?」と聞いた。葵は小さく頷いた。少し落ち着いてから俺はビデオを止め「シャワーしよう…立てるか?」と聞くと、葵はゆっくりと体を動かし立ち上がった。一緒にシャワーを浴びていると、突然葵が「ああ…」と言った。「どうしたの?」と聞くと「ご主人様のが出てきた」と言い自分の手を股間に挟んだ。葵が抜いた手の平には確かに俺の精子があった。「足開いて」と言い足を開かせた。俺は中指を入れて精子を掻き出した。驚く程の量が床に垂れた。「かなり出たな」と言った。その日はそれで終わった。俺が「おやすみ」と言って部屋に戻ろうとすると葵は「おやすみなさい…ご主人様」と言った。寝る前にニュースを見る「葵ちゃんの足取りは依然として掴めていません…葵ちゃんの無事を祈るばかりです」とキャスターは簡単に言っていた。
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