俺は念の為ローションを使った。そして「入れるよ?」と言った。「力抜いて1、2、3で入れるよ」と言うと葵は深く呼吸をした。亀頭をあてがった。そして「1…2」と言い2で一気に入れた。「ああっ!?いっ…」と葵は唸った。葵は涙をこぼした。俺は「半分入ったよ…ゴメンね…騙して」と言った。葵は「痛かったけど大丈夫です…でもビックリした」と言った。俺は残りをゆっくり入れた。「大丈夫?痛い?」と聞くと「少し痛いけど…大丈夫です」と答えた。俺は葵にキスをした。そして落ち着いた頃「動いてもいいか?」と聞くと葵は「はい…ゆっくりなら」と言った。俺はゆっくりと動いた。葵はしかめ面して「うっ…くっ…」と言った。「葵の中…凄ぇ…気持ちいい」と言うと葵は引きつる様に笑った。俺が動く度「ふんっ…ふんっ」と言った。「少し早くするぞ」と言いペースを上げた。葵は痛みからか「ん~っ…ん~っ」と唸って全身に力を入れながら耐えていた。俺は強烈な締め付けにすぐに限界を迎えた。「葵…もう逝くぞっ」と言った。
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