葵は少しの葛藤の後ようやくチン〇をくわえた。しかしくわえたはいいがその次どうしたらいいか解らずにいた。「歯を当てない様にして頭を前後に動かせ」と言うとその通りに動かした。「もっと吸ったり自分で考えてしてみろ」と言うと、葵は困った顔をしながら頭を動かした。「チン〇はどうなってきた?言ってみろ」と言うと「…大きく硬くなってきました」と答えた。「葵が気持ち良くしてくれてるからだぞ」と言うと何とも言えない顔をした。そして俺は「お尻向けてフェラしろ」と言うと、カメラをまた固定してソファーに横になり69をした。しばらく69をした後、遂に葵の処女幕を破る時が来た。俺は葵にピルを飲ませた。ソファーをベッドにして葵を寝かせた。葵に自分で足を持つ様に言い、再び俺はカメラを持った。そして葵に「今からココに何が入るんだ?」と聞いた。葵は「今から私の処女マン〇に…ご主人様のオチンチンを入れてもらいます…」と答えた。「良く言えたね…ご褒美だ」と言って俺はチン〇をあてがった。
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