俺はマン〇全体を触りこねる様に動かした。「はぁ…んっ…んっ…はぁ…」と葵は言いピクピクと反応した。「これだけで気持ちいいのか?」「…はい…気持ちいいです」「もっと気持ち良くなりたいか?」「は…い…なりたいです…んっ」「どこを触って欲しいか言ってみな」と言うと、葵は弱々しい声で「クリ…トリスを…触って…下さい…あっ」と言った。俺は要望通りクリを触った。「んあっ…あっ」と葵は言ってビクンっと大きな反応をした。「ココか?」「はいっ…そこ…あっ…ですっ…んんっ」と言った。俺は執拗にクリを弄った。「あっ…いやっ…あっ…うぅっ…ああっ…んんっ」と葵は喘いだ。俺は手を速く動かした。すると「ぅうぁぁああっ…イックっ…ああっ…イクぅっ…ああっ!!」と言いピュっピュっと潮を噴いた。クタァっとする葵に「逝ったね…気持ち良かった?」と聞くと、葵は恥ずかしがりながら「…はい」と言った。俺は次の行動に移った。カメラを三脚から外し葵の葵の前に立った。そして「次は葵がする番だよ」と言った。
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