ディープキスから耳や首筋を舐めていく。ここで俺は葵をソファーの前の方にずらして、後ろに回り込んで座り葵を寄りかからせた。そしてTV画面に映し出される映像を見て、リモコンでカメラを調節した。後ろから胸を優しく揉むと葵はビクっとして「あっ…んっ…」と声を漏らした。乳首を摘むと葵はまたビクっとした。「気持ちいい?」と囁く。葵は「は…い」と言い顔を下に向けた。俺は葵の顎を持ち上げこちらを向かせキスをした。首筋と肩にキスマークを付けた。葵の足を開かせ俺の膝の上に載せた。カメラをズームしてマン〇をアップにした。「ほら…見てご覧…コレが葵のオマン〇だよ」と言って見せる。葵は顔を逸らした。「ちゃんと見なさい」と命令した。葵は画面を見た。「オマン〇どうなってる?」「はい…濡れて光ってます」「何で濡れてる?」「…ご主人様に気持ち良く…してもらってる…からです」「おっぱいとキスだけで感じちゃった?」「はい…そうです」「オマン〇どうしてもらいたいんだ?」「はぁ…いっぱい…触って下さい」と言った。
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