次の日朝、葵に「今日は少し遅くなるから」と言うと「分かりました」と言った。俺は帰りにアダルトショップに寄り拡張工事をする為の道具を買った。そして家に帰り晩飯を食べてからまた拡張工事を始めた。三角錐になっている透明な道具を、葵の中に入れ拡張した。すると葵から「痛いのは一回だけでいいのでチンチンを入れて下さい」と言った。「いいのか?」と聞くと「何回も痛い事するよりそっちの方がいい」と言った。「解った今週末入れるからな?」と言うと「はい」と言った。そして週末になった。まず俺はビデオカメラを用意した。葵は「撮るんですか?」と聞いた。「葵の処女貫通だからね」と言った。まず始めに葵に自己紹介をさせた。「小島葵11歳のS6年生です…これからご主人様に私の初めてを捧げます」と言わせた。貫通する前に俺は伸び始めていた、陰毛と脇毛を綺麗に剃毛した。その時ついでに俺の陰毛も処理した。「じゃあ始めようか」と言って俺はキスから始めた。
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