「ほらっもっと先っぽを刺激したり逆手にしたりやってみて」と言うと葵は言われた通りに扱いた。「葵…いいよ気持ちいいよ」と言って頭を撫でた。「空いてる手で玉も揉んで」「こう…ですか?」「うん…いいよ…丁度いい力加減だよ」…葵は黙々と扱いた。俺は限界を迎えた。何も言わずにいきなり発射した。「キャっ!?」と言って葵は手を離した。俺は葵の頭を捕まえ残りを顔に懸けた。全部出し終わると「葵…ダメじゃないかっ…途中で離したら」と怒ると「ゴメンナサイ…お仕置きしないで」と言った。「今度から出し終わるまで離すなよ?いいな?」と言うと「…はい」と言った。少し落ち着くと「葵…シャワー行くよ」と言い引っ張って連れて行った。シャワーの勢いで葵に付いた精子を流した後、ソープを出し手で葵の体を洗い始めた。「足少し開け」と言って足を開かせ、後ろからマン〇を洗うと「あっ…んっ…あっ」と葵は喘いだ。「気持ちいいか?」「は…い…んっ」と言った。「そうかもっと気持ち良くしてやる」と言って俺は手を速く動かした。
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