俺は葵が自主的にチン〇を握るのを待ったが、葵は下を向いたまま握ろうとはしなかった。俺は痺れを切らして葵の顔にチン〇をつけた。葵は顔を逸らした。「自分だけ気持ち良くなったらダメだろう?」と言うと葵は「気持ち良くしてなんて言ってない」と言った。「俺に逆らうとまたお仕置きするぞ?」と言うと「それはヤダ」と言った。「じゃあほらっ」と言うと葵は恐る恐るチン〇を握った。「握るだけじゃなくてこう動かすんだよ」と言って俺は葵の手を握り扱かせた。手を離すと葵はゆっくりと動かした。「もっと速く」と言うと葵は渋々速く扱いた。「葵…オナニーするんだろ?その時好きな奴のチン〇とか想像するんだろ?ソイツのチン〇だと思ってやれっ」と言うと葵は俺を睨みつけた。葵の目には涙が溜まっていた。「そんなんじゃ男は気持ち良くなんねぇよ…このままじゃお仕置きだな」と言うと葵はしっかりと扱いた。「お仕置きされたくないなら逆らうな…いいな?」と言うと葵は「…はい」と言った。
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