キスをすると例の如く葵は暴れた。しかし俺は離さずに抱き締めたまま押し倒した。「葵好きだ」と何度か囁くと葵の抵抗は無くなった。葵の体を愛撫していく。時折ピクピクと痙攣した。そして無防備なマン〇に移動した。さらって来た時よりも陰毛が濃くなっていた。葵は逆らっても勝てないと悟ったのか言いなりだった。ソファーに浅く座らせ足を広げた。綺麗なピンクマン〇をクンニすると「うっ…あっ…」と喘いだ。暫く舐めると愛液でヌルヌルになった。俺は人差し指にその愛液を付け、まだ誰も知らない葵の膣へと入れた。「いったい」と言って葵の表情が歪んだ。落ち着いてきた頃を見計らって俺は指をゆっくり動かした。痛さからか葵は「んっ…んんっ…くっ」と言っていた。「痛い?」「はい」「でもこの痛みを我慢しないとコレ入らないよ?」と言って勃起したチン〇を見せると、葵はギョっとしてチン〇を見た。「コレが入る位まで拡張するからね」と言った。俺は葵の隣りに移動して「触って慣れておきな?」と言った。
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