背が伸び普通のブラを着ける成長をみせ、二人の時には一層耐える
必要を感じるのも知らずしがみついてくる。
初夏になり、ママの職場で一泊二日の旅行があり、
僕もいるし大丈夫と、りなに説得され彼女は参加することにした。
金曜の夜帰宅しりなを連れて外食し、めったにないであろう
夜のドライブを経験させると、りなは窓の外を流れる光に
歓声をあげてはしゃいでいた。
帰宅し久し振りに二人で入浴した。もちろんりなのおねだりだが、
願ったり叶ったりの今は簡単に承諾する。
触れてはいたが目の前に全裸で現われたりなは、胸もキレイに膨らみ
引き締まった腹筋から体質なのか薄毛の生えた丘、
ほどよい太ももの美脚が伸びている。
「圭くん、洗ってあげるね」
背中だけのつもりが、りなは前に回り胸から既に勢いづいたソレも手洗いしてくれた。
「こういうの気持ち良いの?」
ある程度知識が増えた彼女の問いに答えながら必死で我慢する。
攻守交替でりなの背中を洗い始める。
手で泡を立てうなじから背中を撫で下ろし腕を洗う。
りなを立たせ引き締まったお尻を丹念に撫で回し、割れ目を半分そっと洗う。
足も丁寧に洗って終わりと声を掛けるとりなが振り向き、
「前も洗ってぇ~」
とねだる。
しっかり膨らんだ乳房と呼べるものが無防備にある以上、
覚悟を決めて新しく泡を作りりなを背後から洗う。
腹からゆっくり丁寧な手つきで乳房を持ち上げながら洗い、
円を描きながら乳首に近付きふたつの乳首を摘んで洗う。
「アッアッ!何か、変な~」
「痛い?」
「ううん、何かゾワゾワした」
優しく手のひらで乳房から乳首を撫で洗いし両手を下げて内腿を撫で、
右手をりな自身に当てゆっくり前後させる。
「ウヒャ!ひゃん、わぁっ!」
「なんか変かな?」
「なんかね、くすぐったいみたいなフニャってなるみたいな…」
だろうな、と思いながらギリギリの行為に及ぶ。
りなの後ろからカチカチのソレを股間に挟ませゆっくり前後させる。
「あっ?なんか挟んだ?」
「りなちゃん、、少しだけ、我慢してねっ!」
「うん?うん…」
若い肌にカリが刺激されたまらない。
りなを振り向かせ前から抱いて素股を繰り返す。
「圭くん気持ち良いの?」
「おぅっ!りなちゃんが素敵で…気持ちいいっ」
「赤ちゃんできないよね?じゃあ、だったらいーよ」
「絶対大丈夫、でも内緒ね、お願い」
「うん、約束する」
りなを見つめて約束した。
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