制服姿の美少女を半裸にし。まだ固い乳房を弄び粘膜を味わう自分に
腰が痺れつい中に注ぎ込みたいとまで思ってしまう。
なんとか冷静さを取り戻して、結合したままてりなを抱き起こし上に乗せた。
「んっ!!なんかっ!胸に…」
単純に体重をかけたりなの奥を押し上げた感覚があると、
やはりりなは小さな悲鳴をあげる。
少し角度を変えて突き上げると、思ったより胸が揺れ視覚を刺激した。
少し苦しげなりなを見ると、美少女を調教しているような錯覚に陥る。
「アッ、アッ!圭くん!おっきい、気持ちいいっ!」
徐々に慣れてきたのか喘ぎも大人びたものになり、
無意識に自分から締め付けるようになったのが感じられる。
気を抜いた瞬間危うく発射しそうになり、慌てて身体を入れ替える。
あらためてりなを寝かせ回転とピストンで中の粘膜を肉棒で掻き回す。
「アッ、アッ、アッ!」
りなの声が高まり同時にこちらももよおした。
「りなっ!ッくっ!!」
なんとか引き抜き亀頭を手で覆いりなの太ももに押さえ付けて勢いよく射精する。
また今まで以上に快感が長く続き脈打つ回数も多かった。
「はぁはぁ、なんか初めて気持ち良いって思った~これがちゃんとしたエッチ?」
「うん、りなが気持ち良かったらそうだよ。僕もすごく良かった」
シャツでそれを拭きながら制服の汚れを確認する。
「大人のりなに興奮しちゃったよ」
「うん?まだ学校行き始めだよ」
「でも半分大人だよ」
「半分?じゃこんなおっきくなっちゃう」
と手を伸ばしニコニコ笑った。
確かにまだ子どもだが身体とのギャップはたまらない快感になる。
彼女のスク水姿が他人の目に晒されると思うと少し嫉妬心が沸いた。
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