頭から背中を撫でブラのラインに触れると悪い虫が騒ぎ出す。
りなのふくらはぎから膝へ指を這わせ、
スカートの中に手を入れ裏腿を揉みながら尻へと刺激する。
「あっ…だめぇ…」
変に色っぽい声で身をよじるりなは、首に抱き付き熱い息を吐く。
やはり小さめの下着がありブラウスの裾がヒラヒラしていた。
「シワになっちゃうね」
と上着を脱がせ、ゆっくり脇のボタンを外してりなを立たせる。
こちらも立ち上がり背後に回ると、脇から手を入れブラウス越しに胸を揉み
再びスカートをたくしあげ内腿をじっくり撫で回した。
「アッアッ!エッチなんだから、アッ!そこだめぇ~」
摘んだ乳首か下着越しの割れ目か、りなが身体をくねらせ前屈みになる。
突出した尻が股間に密着しそれを刺激する。
「りな、手をついて、そう」
ソファに手をついたりなの後ろから乳房を揉みながらスカートを捲る。
片側が割れ目に食い込み白い肌が丸見えだ。
たまらず座って膝裏から腿を舐め香りを吸い込む。
「あ~お風呂してないよ、アッアッ!」
下尻に近付き下着の際を舐めるとりなも自然にその気が芽生えたらしい。
膝をヒクヒクさせ幼くも甘い声を漏らす。
下着の中心の膨らみを指でつつき
スジを撫でると微かに湿気を感じる。
小さな尻からスルリと下着を引き下ろすとピンクのアナルが丸見えだ。
可愛い尻を舐めながらスジの中を指でまさぐり、
クリや入口付近を刺激する。
「んはぁ!はぁ、アッアッ、あっあっ…」
クチュッと小さな音が鳴ったのを合図にりなを横たえ、
肩のボタンも外して半脱ぎにさせブラウスを開く。
「なんかエッチな格好みたい」
照れるりなにキスしながら素早くブラをずらし乳首を舐める。
「アッアッ、気持ち良い!アッアッ!あっ、ァッッ…」
クリも同時に責めるとクックッと腰を突き上げる。
急いでズボンを脱ぎりなに握らせた。
「アッアッ、また固くなってる、あっはぁぁぁっ!」
指を中に入れグルリと撫でると初めて大きな声を出した。
「りな、このまま入れるよ」
制服を汚さないよう冷静に言葉を掛けながら股間に座りりなにあてがう。
「うん…ッ!うっ、アッ!あ、アアッ!」
先端からカリ、そして奥までじわっと挿入すると、
りなは片足を突っ張り腰を上げる。
角度に合せ下向きに突きゆっくり中をかき回すように回転させる。
「アッ!あひっ、いっいっ、アアッ!」
身体を倒し乳首を舐め舌を絡めて、りなを刺激し続ける。
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