躊躇せずりなのミニスカを脱がせ子パンツではなく大人びたパンティを抜き取りベッドに運んで寝かせた。
自分の服も脱いでりなに被さり、両乳首を弄りながらりなの股間に勃起を擦りつけ刺激する。
「あ、熱い…圭くんも気持ちいいの?」
「うん、すごく気持ち良いよ。りなの肌がすごく良い」
「りなもおっぱい気持ちいい…やっぱりおっきいね」
自然に勃起を握り確認するりなに再度他でしないよう言い聞かせる。
身体をずらしてりなの股間に座り膝を優しく開かせた。
「やっぱりキレイだね。ここもこうするんだよ」
と伝えわずかに開き出した裂け目に舌を挿し入れる。
「うん?ん!あっ!なめるの?あっ、」
まずクリを探り微かに頭を出した本体をつつく。
「あひゃ!やっ、アッアッ!なん、アッ!」
すでにそれを知るような反応がりなとのギャップとなり興奮が高まる。
「うっうっ!アッ、アッ!」
呻きながら膝を閉め頭を挟み、しかし器用に腰を突き上げるりなからは、確かに彼女のサラサラした汁が流れ出す。
音を立てそれを吸いながら入口側に舌を移し、まだ小さなヒダを刺激する。
「んん、アッアッ!」
りなは僕の髪を掴み押し返すような動きをしつつ足を閉じ求めるように腰を浮かせている。
「ああっ~アッ!んっ、んっ…」
しばらくりなを舐め続けて口を離すと、そこはすでに受け入れるようにピンクの唇が姿をみせている。
「りな、本当にエッチしたい?初体験だよ?」
「う、ん…うん、したい」
りなは真直ぐ目を合せて答えた。
欲望と戸惑いが揺れ動くが、やはりこんな美少女を前にしては欲望が勝った。
優しくキスをしてりなの身体に密着し腰だけでそこを探る。
先端に触れる肌が気持ち良い。僅かな陰毛に刺激され膨らみから小さな唇を見つけた。
りなは目を閉じ鼻で息をしている。
先端をクイッと合せ、唇を広げる感覚を味わいながらゆっくり進み、ヌップとカリまで埋め込んだ。
「ん!いっ!」
りなの眉が寄りますます固く目をつぶる。
構わずゆっくり腰を進めより膨らんだ竿を挿し込んでいく。
「痛い!いっ!イーッ!」
一旦止まり様子を見ながら再度侵入させた。
「イッッ!!はぁはぁ…ッ!!」
腕に爪を立てながらりなは我慢し逃げようとしなかった。
その姿に興奮し、一瞬引き金を引きそうになる。
結局一分ほどかけたろうか、やっと先端に抵抗を感じ、
「りな、入ったよ」
と声を掛けキスした。
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