ロリータ 官能小説

次に幼女の下半身に移動し、内股になっていた幼女の足を開いた。すると、幼女のパンツにシミができていることに気が付いた。
パンツの縦筋に沿って指を動かしているとシミがどんどん広がっていき、幼女の反応も良くなってきた。
シミのせいで縦筋がくっきりと浮かんで来た頃、クロッチの脇から指を差し込んでみた。幼女は一瞬身体をビクッとさせたが、何も抵抗はしてこなかった。
クロッチを横にずらしマンコを弄ってみると、指にぬるぬるした液体が絡み付いてくる。少しずつ指を入れてみると、痛がることは無かったが指一本が限界の狭さだった。

マンコから指を引き抜くとねっとりと糸が引いた。パンツに手をかけて脱がせようとすると、幼女が自分から腰を少し浮かせてくれた。
さっきよりもさらに奥に指を入れ、動かす。幼女の反応を見ながら弱点を探し、集中的に攻めると、ただでさえ狭いマンコがさらにきつく指を締め付けてきた。空いた指でクリトリスを弄り始めると、幼女はタオルを顔に押し当てて声を我慢していたが、しっかりと反応していることが分かった。
被った皮を器用に剥きクリトリスを弄りながら、もう片方の手で乳首を弄る。するとマンコの締まりが一層きつくなり、幼女は身体を弓なりに反らせ、ビクビクと激しく震えた後一気に脱力した。
幼女の薄い胸が激しい呼吸に合わせて上下している。自分の手からは幼女の匂いが漂っていて、舐めてみると幼女の味がした。
ぐったりとした幼女にパンツを履かせ、ブラを直す。施術着もしっかりと着せてあげ、幼女の呼吸が落ち着くのを待った。

回復した幼女に施術が終わったことを伝えると、幼女はゆっくりと身体を起こしベッドから降りた。部屋から出て行こうとドアに向かう幼女に、何か気になることがあれば一人で来るといい、と言うと一瞬考え込むように立ち止まってから部屋から出て行った。

幼女はそのまま着替え、母親と帰っていった。


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