姉弟、続きです。
田中とはこの後も関係が続いて、土曜日に泊まりに行くようになる。
二人だけの秘密でした、田中の両親もまさかそんな関係と思うはずもなく、自分を歓迎した。
二人で一緒に風呂にと田中の母親に言われ、自分は戸惑った、しかし考えたら男同士入ってもおかしくはないのだからと、自分に言い聞かせた。
田中は嬉しそうに、自分が服を脱ぐのを見ている。
自分は気にせず脱ぎ、その日は田中に頼まれた訳でもないのに、姉のキャミソールと、パンツだった、田中が驚く、「え、いつもそうなのかよ、」と「じゃないけど、これのが受けると思って」と少し照れながら裸になる。
田中はへそに付く位に勃起させていた、自分は初めて自ら手を出したくなるのだった「凄いねっ」と言って手で触りしゃぶり始めた、
田中の顔を見上げると、田中はいつになく気持ち良さそうであった
そしてあっけなく逝ってしまうのだった。
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