姉弟、続きです。
日曜日にも 友達の家に呼び出され、しかも姉貴の下着を着けて来るように言われ、断り切れずに言われるまま従った、
正直、姉に興味はなかったが、下着には興味があり、女装趣味でよくブラやパンツを着けたりはしていた。
以前、古着を出す時に姉の下着をしまってたので、自分もその気になり、隠してある姉の白いパンツ、フリルが無ければサポーターのようなシンプルな物だ、を着け白のキャミソールも裸の上に着て見た、鏡で見てみると、中々女子っぽいのでその上に、Tシャツを着てデニムのオーバーオールを着た、お気に入りだった格好で彼らの所へ自転車で向かった。
友達の家に着いてベルを鳴らすと、ドアを開けたのは友達の田中で
自分を見て少し驚いていた。
三人の中で田中は一番大人しい、田中以外の家族は出かけていたらしく、少し怖くなっていた。
二階の田中の部屋に入ると、一番ヤンチャな高田と、体のデカイ石井が、やはり驚いていた、「何だお前マジでオカマっぽいな」高田が言った、「いつもこんな感じだけど」ととぼけた。
「女物じゃねえの」と石井に言われ、「これ姉貴の御古で」と、とっさに嘘をついた、自分でも分からないでだ。
すると高田が「そっか、それより姉ちゃんのパンティはいてきたろうな」自分は頷いた、脱ぐように言われ、黙って脱ぎ始めた、いつもの事で慣れていた、オーバーオールを脱ぐとまだティーシャツが邪魔してまだパンツは見えず、シャツを脱ぐと、三人はキャミソールに驚いた、「何だこいつ、そんなのまで着て」「だって姉貴の下着でって言うからパンツだけじゃ駄目かと思って」
三人は笑っていたが、嬉しそうに見ていた。
高田が我慢できなくなったらしく、自分と二人きりになった。
高田はズボンを下ろしカチカチになってるチンチンを出した。
そして舐めてくれと言われ、言われるままに歯に当たらないように
気遣いながら始めると、口の中に精子が、自分は驚き手に出した、
高田はいつも早いが、その日は特別だった。
次に石井が高田と変わる。
石井は体の割にチンチンは小さく、逝くのも遅い、真性包茎でないが包茎で自分はさっきのフェラを石井に黙ってし始めた。
石井はびっくりして声が出て、いつもより断然早く逝った。
最後の田中が一番スケベで、と言うより男好きなのか、二人きりになると、キスをされ驚きました、鼻息を荒くし「オナニーしてよ」
自分はパンツを少し下げ、黙っていじりだした、初めて人の前でやるが精通してないからと、石井に言うと石井は「いいから、続けて」と言ってチンチンを出すと、自分を見ながらオナニーを始めたのだ、そしてまもなく果てたのだ。
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