弟が戻ってくる前に自分の着替えを済まそうとしたのか、幼女がスク水を脱ごうとした瞬間、着替えをガン見していた俺と目が合った。他に誰も居ないと思ったのだろう(実際俺と幼女以外、誰も居なかった)。幼女は自分の荷物を掴み、慌てて後ろの着替えスペースに入っていった。
着替えスペースといっても、鍵なんて付いていないカーテンで仕切られただけの空間だ。幼女が入った部屋に入ると、バスタオルで体を隠すように怯えていた。バスタオルを乱暴に剥ぎ取ると、幼女を壁際に押しやった。
怯えた幼女の膨らみかけのおっぱいをスク水の上から揉みながら、スク水が食い込んだお尻を触る。幼女はなんとか俺を押し返そうとするが、小学生の力ではどうにもならない。スク水を上半身だけ脱がし、プールの中では触れなかった生のおっぱいを揉んだ。スク水の中に手を入れてお尻も生で揉んだ。お尻を揉みながらアナルを刺激し、最終的にはアナルに指を入れたままお尻を揉んでいた。
幼女の体を楽しんでいると、急に足音が聞こえたので慌てて幼女を担ぎ上げた。どうやら弟が戻ってきて、お姉ちゃんを探しているらしい。着替えスペースからは足元だけが見えているが、幼女を担いでいるので見えるのは俺の足だけだ。幼女の口を塞ぎ、早く居なくなれと念じる。弟は更衣室を見渡し、お姉ちゃんが居ないとわかると更衣室から出て行った。
カーテンの隙間から出て行ったことを確認すると、幼女の半脱ぎになっていたスク水を全て脱がした。恥ずかしがって手で隠そうとするが、2本の腕じゃお尻、マンコ、おっぱいを同時に隠すことはできない。がら空きのお尻を撫でると、手を払いのけようとしておっぱいが丸見えになる。乳首をいじるとおっぱいを隠そうとしてマンコが無防備になる。マンコに指を突っ込むと両手で掴んで抜こうとするから触り放題になる。
そうやって幼女の体を弄んでいると、ついに幼女が泣き出してしまった。泣き声は大きくなかったが、これはマズイ、と思って濡れた体も拭かず急いで着替えた。間違いなく俺の着替え史上最速だった。更衣室を出るとき、弟とすれ違った。あと少しでも遅かったら、幼女と愛し合っている姿を弟に見られるところだった。急いで市民プールを出て、バイクをとばして帰ってきた。
家に帰って荷物を見てみると幼女のスク水が入っていた。まったく記憶にないが、さすが俺、しっかりと戦利品を獲得してきていた。そのまま幼女の体を思い出して、使用済みのスク水でオナニーした。
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