私「大丈夫?」
くみちゃん「うん」
またゆっくり腰を前後に動かしました。動かしていると精子と血が混じって愚息についていました。
(やった!)
童貞卒業の実感をしながら腰を必死でうごかしているとくみちゃんもまた息が荒くなっていました。
私「もういたくない?」
くみちゃん「うん、なんかおかしい」
それを聞き私の腰はスピードをあげフィニッシュを迎えた。2回目の中出し。2回目にも関わらず射精が止まらない。
余韻に浸り愚息を抜くと体液の音でズルッとなりあとを追うよいに精子が流れてきました。
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