くみちゃん「なんか温かいのが入ってきた」
私「ちょっといたいけどすぐまた気持ちよくなるからね」
私はくみちゃんの身体を抱きしめ落ち着かない愚息をあてがったまま腰をゆっくり前後させました。
するとゆっくりとくみちゃんの中に愚息が侵入していくのです。
くみちゃん「痛いぃぃ、やめて~!」
と泣き始めたが私はもう収まらず奥まで一気に挿入。半分入ったとこで奥にあたり腰を止めくみちゃんを宥めました。
私「痛かったね。痛くなくなるまで動かないから。後でおかしあげるから我慢してね?」
くみちゃん「うん……」
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