それでもかなりキツく小指が入ったものの
くみちゃん「痛いぃっ」と泣き出したので指を抜き
私「このことはみんなには秘密だよ?くみちゃんが怒られるしもう会えなくなるからね?」と言って終わりました。
また数日後にくみちゃんが遊びにきたので部屋に連れ込み
私「この前の続きしよっか」
くみちゃん「痛いからやだ」
私「痛くしないから大丈夫だよ」
その日はくみちゃんのパンツだけを脱がしてはじめました。
私(もっと濡らしてゆっくりしたら大丈夫かな)と思い、前回より唾液でベタベタにしながら5歳のま〇こを堪能しました。
そして一心不乱に舐めていたのですが割れ目の上部、クリトリスになるであろうとこに舌が当たったとき、くみちゃんの身体がピクっとしたことにきづいたのです。
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