(ついにま〇こ見れる)と私は歓喜しました。
私「くみちゃんは好きな男の子いるの?」
なんとも不自然な切り出し方とおもいつつも相手は幼児、深くは考えていないだろうておもいきいたのです。
くみちゃん「ん~お兄ちゃんとおちゃ兄ちゃん(私)」
これは願ってもない返答。事がやりやすいと心の中でガッツポーズ。
私「そうなんだ、じゃあ好きな人とすること知ってる?エッチとかきいたことある?」
くみちゃん「しらな~い」
私「じゃあやってみよっか」
くみちゃん「うん!」
私「いっしょに裸になろっか」
そお言って私が脱ぐとくみちゃんも恥じらいもなく裸になりました。
真っ白な肌にまだ色づかない肌に近い色した陥没した乳首、足の付け根には一筋の線が露わになったのです。
私「お布団に寝転がってみて」
そお言うと素直に横になるくみちゃん。足をM字にさせついに念願のま〇こが目の前に現れたのです。
ぷっくりとした肉厚のある割れ目を恐る恐る触り、ゆっくり開いたらそこはまだ汚れもしらない綺麗なピンク色の粘膜がありました。
私(これがま〇こ……)
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