くみちゃんは前に倒れ、それでも収まらない愚息を引き抜くとぽっかり開いたアナルがひくひくしながら愚息を誘っているように見えました。
くみちゃんを仰向けにし割れ目に挿入。
度重なるイタズラに5歳とは思えない顔つきで感じていました。
私「お尻どうだった?」
くみちゃん「気持ちよかった……んん……はぁはぁ……」
私「また入れていい?」
くみちゃん「ん……はぁはぁはぁはぁ……ぅん……はぁはぁはぁはぁはぁはぁ……」
私は割れ目から引き抜き再びアナルに入れ、割れ目には指を入れてピストン。腰を動かすたびにま〇こが締まる。
するとくみちゃんの腰が浮き始めついに潮を吹いた。同時にくみちゃんは失神、私はフィニッシュのためスパート。3回目の射精をしくみちゃんの横に倒れた。
しばらく関係は続いたもののくみちゃんは引越してしまい私は思い出しながら自慰にふけた。
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