ひなたの悪夢を消す為のSexだったのだが、二カ月一度も抜いておらず、久しぶりだったから俺はすぐに限界になった。「ヤバいもう出るっ」と伝えるとひなたは「いいよ…出して」と言った。逝く直前にチン〇を抜きひなたの腹に射精した。「凄い…いっぱい…出たね」と言って腹に出された大量の精子を指で掬った。「大丈夫だったか?」「うん…昌幸さんだから…」と言うとひなたは涙をこぼした。俺は涙を拭うと「愛してるよ」と囁きキスをした。少し回復するのを待ってから沙希ともした。…正月の3日にあの忌々しい小屋で、中で遊んでいた小学生が水路に落ちる事故があった。休耕時期で水がなかった為、小学生は流される事もなく助かった。地元住民が集まり嘆願書を作成して、役場に早急に建て直す様にお願いした。役場は事故の事も受けすぐに動いてくれて、1月の後半に測量調査をして2月には地元業者が来て建て替え工事が始まった。小屋はアバラ屋からコンクリ製に生まれ変わった。水路から入れない様に鉄格子も付けられた。
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