俺は「美味しいよ」と言った。するとひなたも「昌幸さんのオチンチン美味しい」と言った。俺は「ひな…チン〇好きか?」と聞くと「うん…昌幸さんのオチンチン大好き」と答えた。「他の奴のチン〇くわたりするなよ?」と言うと「そんな事しないよ」と言った。しかしこの約束はやがて破られる事になるとは、この時の俺達には分からなかった。…その後二回戦目は顔射して終わった。ひなたは顔に懸けられると満面な笑顔を見せた。俺達は疲れた体を引き摺る様に風呂に入り、また裸のまま眠りに付いた。…話しは戻って…沙希が戻って来た。まだギプスが痛々しかった。利き腕を折っている為、日常生活でも支障が出た。特に学校の授業は大変だった。「字が書けない…」と愚痴っていた。退院して初めての週末の夜、沙希は「お姉ちゃんは今回ダメだからね?…私が居ない間いっぱいしてたでしょ?」と言った。ひなたは少し寂しい顔をしたが我慢した。俺は沙希に負担を掛けない様に気をつけた。沙希は「久しぶりだから…凄い…気持ちいいっ」と喜んだ。
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