お風呂に入ろうと思い、ひなたを揺すったが起きなかった。俺も疲れていたから、まぁ…いいか…と思い、裸のひなたを抱き寄せて布団を掛け眠った。どの位寝た頃か、ひなたが起きたのが分かった。「うん…どうした?」「あっ!?起きちゃった?…ゴメンナサイ…ちょっとトイレ」と言ってひなたはトイレに行った。ウトウトしていると、ひなたが戻って来て布団に入った。俺はまたひなたを抱き寄せた。するとひなたから軽くチュっとキスをしてきた。俺は「もう一回」と言った。ひなたはもう一度所か何度もキスをしてきた。俺はキスを何度もされ興奮した。「勃ってきちゃった」と言うとひなたはチン〇を握り「あっ…ホントだ」と言った。ひなたはチン〇を扱きながらキスをした。俺もひなたの股間に手を入れた。ひなたは俺が触り易い様に片膝を立てた。二回戦目が始まった。「んっ…んふっ…はぁっ…あっ」とひなたは喘ぎ始めた。69の体勢になってマン〇を舐めた。オシッコの味がした。「オシッコの味がする」と言うと「イヤンっ恥ずかしい」と言った。
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