ひなたは「うっ…あっあっ…うっ」と言った。俺はすぐに疲れた。正常位で入れた。ひなたは8割方失神していた。俺はフィニッシュに向かった。また激しく突くとひなたは「ああ~っ壊れちゃうぅ…もうダメぇ…」と譫言の様に言った。そして俺は限界を迎え「ひな…出すよっ」言うとひなたは「もうイッてぇ…もう無理ぃ…」と言った。「ああ…出るっ…うっ!!」と言って最後の一突きをして、ひなたのマン〇の奥に出した。射精が終わりチン〇を抜いた。ひなたの膣口はポッカリと口を開けていた。そしてその内、タラ~っと出された精子が垂れてきた。俺はその様子を脱力しながら見ていた。ひなたがビクっとなる度、膣口は閉まり力が抜けると口をまた開けた。指を入れて精子を掻き出すと、シーツを汚した。後始末をした。ひなたは満足したのかそのまま静かに寝息を発てていた。俺は疲れた体で隣に布団を敷いて、ひなたをそっちに移動させた。布団はびっしょりになっていた。俺はソレを見て、大丈夫かなコレ…乾くかな…と思った。
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