ひなたは激しく突かれると「また…イッく…」と言った。俺は動きを止めた。ひなたは「ああ…何でぇ…」と言った。俺はひなたの不意ついて、一気に奥まで入れた。ひなたは急に突かれ「うあうっ!!」と吠えた。ゆっくりと抜きまた一気に突いた。また「うあんっ!!」と鳴いた。俺は何回かそれを繰り返した。ひなたは「ああ…凄い…」と言った。今度は奥まで入れて子宮口をグリグリと刺激した。するとひなた「ああ…ソレ…気持ちいい…」と言って悶えた。「ひな…逝きたい?」と聞くと「逝かせてぇ…」と言った。俺はひなたの両腕を掴み引き上げ、また激しく突き始めた。ひなたは「うああ~っ」と声を出した。そして三回目の絶頂を迎えた。俺はひなたが逝った事を確認して手を離すと、ひなたは力無くバタっと前に倒れた。ズルッとチン〇が抜けた。ビクビクと痙攣しているひなたを仰向けに寝かせた。ひなたをマングリ状態にして、その上に乗る様にしてまたチン〇を入れた。ひなたには苦しい体勢だったが、俺はそのままスクワットをする様に動いた。
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