ひなたは落ち着かない内に激しく突かれると「ああっ…ダメぇ…イッたばかりなの~っ…ああっ…ああっ」と叫ぶ様に言った。パンパンパンパンと腰がぶつかった。すぐににひなたは「ああ~っ…また…イッちゃう…ああっ…ああああ~っ!!」と叫び二回目の絶頂に達するとビクビクっと痙攣して、チン〇が抜けるとジョワ~っと潮を噴いたらしく、俺の腹が温かくなった。「あっ…ああ…あっ」とひなたは言った。「ひな…大丈夫か?」と聞くと「オシッコ…出ちゃった…」と言った。「気持ち良かったんだね?」と聞くとコクンと頷いた。ひなたを降ろした。布団に染みが出来ていた。「凄い出たねっ」と言うと「恥ずかしい…」と言った。「もっと気持ちよくしてやる」と言うと「ええっ!?もっと?」と言って驚いた。ひなたを四つん這いにしてバックから再び挿入した。ニュルンと簡単に入った。腰を掴んで突き始めた。「んっあっあっ」とリズムを刻む様にひなたは喘いだ。段々と速くすると「ああ~っああ~っ」と喘ぎ方が変わった。
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