最初2人共その台詞に恥ずかしがったが、今ではもう恥ずかしがらずに言う様になった。俺はチン〇を擦り付け生のままチン〇を入れた。ゴムは着けた事はなく、いつもどっちかにかけていた。中出しをした事はなかった。「ひな…中に出しても大丈夫な日か?」と聞いた。「えっ!?」と言ってひなたは指で数えた。「はい…今日は大丈夫です」と言った。「じゃあ中に出すからな?」と言うと「はい…いっぱい出して」と言った。動き始めるとすぐにひなたは「ああ~っ…気持ちいいっ…」と喘いだ。ひなたは抱き付いてキスを求めた。突かれながらキスをするのが好きらしく、いつも必ずキスを求めた。正常位→座位→騎乗位と体勢を変えた。ひなたの成長した胸が上下に揺れた。ひなたは一回目の絶頂を迎え逝った。ビクビクっとした後抱き付く様に倒れた。普段なら一回逝ったら沙希と交代するのだが、この時は沙希が居ない為そのまま続けた。俺はひなたの尻肉を掴んで、まだ呼吸の整わないひなたを下から突き始めた。
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