「ほらっいつもは3人だから…時間懸けると沙希が文句言い出すから…」と言うと「うん…そうだね…あっ」 と言った。胸を揉んだ。「あれ?また少し大きくなった?」と聞くと「うん…Eカップになった」と言った。「ブラキツいだろ?」「うん…ちょっと」「じゃあ明日買いに行くか?」と言うと「うん…行くっ」と言った。再び愛撫を始めた。「ああっ…ソコ…気持ちいい…」と喘いだ。ひなたのマン〇は少し黒身を帯び始めていて、陰唇も少し大きくなっていた。「ひな…俺のも」と言うと、ひなたは反対向きになり69の体勢になった。最初の頃、あまり好きではなかったフェラも、今では何の躊躇いもなく出来る様になった。暫く69をしていると「昌幸さん…もう入れて下さい…」と言った。俺は惚けて「何を?」と言うと「もう…」と言って俺から降り仰向けに寝ると、自分で足を持って広げ「私のオマン〇に昌幸さんのチン〇゜を入れて…いっぱい気持ちよくして下さい」と言った。これは俺が仕込み2人にいつも言わせている台詞だった。
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